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【300名様にギフト券進呈】改善アンケートご協力のお願い

あなたは冬物バーゲンハンターになる勇気があるか

「一点買い」の傾向続くか

古庄 英一
売られすぎ銘柄の打診買いの手口が目立ってきた(撮影:尾形文繁)

 全面安の展開が止まらない。「騰落レシオは売られすぎ水準から大きくかけ離れた。こんな経験はしたことがない」と大ベテランの市場関係者が驚く相場。四の五の言わず、個別物色の参考になりそうなテーマと、銘柄を探してみた。

 15日の東証1部値上がり率上位を朝方から眺めていると、売られすぎ銘柄の打診買いとみられる手口が目立つ印象を受けた。前場は勢いよく上昇したのに、後場は全体相場が軟調に転じると上げ幅を急縮小させた銘柄が急増。来週も同じように上げ一辺倒の相場つきは想定しづらい。前日のNY市況が堅調で、日経平均先物指数が上げ基調の場合、以下のテーマが材料視されるのではないか。その中で、中長期で出直る実力を備えた東証1部銘柄に絞って紹介してみたい。

 まずは寒さ対策。リンナイ(5947)が1万円の大台を固める底堅い展開となっている。ウインターストックの代表格だけあって、昨年11月以降は上値が軽くなって大台乗せの状態が続く。原油安の恩恵銘柄としての評価で、寒さが全国的に厳しくなれば、昨年来安値の1万1400円を上抜くとの期待を抱く。この関連銘柄は、ノーリツ(5943)長府製作所(5946)ダイニチ工業(5951)コロナ(5909)となるが、いずれも15日の値動きは乏しく、来週もリンナイ一点買いといったところだ。

 またインフルエンザの流行本格化が近づいているとの一部報道があるが、関連銘柄への波及は限定的だ。検査薬メーカーでは栄研化学(4549)がリンナイと同じように上げが目立っていた。小林製薬(4967)エステー(4951)ロート製薬(4527)第一三共(4568)大正製薬ホールディングス(4581)なども上昇して取引を終えており、来週に期待をつないだ。なおタミフルの中外製薬(4519)は15日の値動きは変わらずだったので、来週の値動きが気になる。

 さらに原油安恩恵が大きい業種という筋立てだと、トラック輸送の陸運業界が期待できる。日本通運(9062)日立物流(9086)鴻池運輸(9025)セイノーホールディングス(9076)が上位に顔を出しており、後場も踏ん張った。来週もWTIの原油先物市場が急反発しない限りは買い先行で取引が始まるとの余韻を残した格好だ。

 ある個人投資家は「成長戦略に沿った銘柄でも思いのほか下がっている。上がってしまうと後の祭り。買値から1割程度下がるリスクがあってもウナギの尻尾をつかみたい。ただし購入したい金額の2割から3割程度を目安にまずは小すくいして様子を見たい」と打ち明けてくれた。3月期決算シーズンは週明けに始まる。冬物銘柄のバーゲンハンターとなる勇気が試される。

(『株式ウイークリー』編集長)

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