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春遠からじ、マイナス金利導入でトレンドは大転換

フィンテック祭は一服

古庄 英一
これまで日銀はマイナス金利は銀行経営を圧迫するとして否定的だっただけにサプライズとなった

 「春遠からじ」ーー来週から2月相場入り。3日は節分、4日が立春。暦のうえでは厳しい冬が過ぎ去る。

 中華系の国々は、7日から春節(旧正月)休みに入るので、大挙として訪日観光客が日本各地の名所を訪れるインバウンド需要が見込まれる。加えて、かぜの流行や花粉が本格的に飛散するシーズンでもあり、ドラッグストアとそこに並ぶヒット商品の関連銘柄が上値を追っていくシーズンだ。

 ただし、上記の相場づきは大転換してしまいそうだ。日銀がマイナス金利の導入を決定したからだ。「参院選前に株価ピークを持っていきたいのが政府与党の思惑だった。日銀緩和はその前の4月が有力と見られたが、当分先延ばしが可能となった」と準大手証券のマーケットアナリストは分析する。新春の16年相場見通しは再考に迫られそうだ。

 2月相場の物色の手掛かりは、1月29日の業種別や銘柄ごとの騰落ランキングだろう。銀行など売られた業種と、電気や輸送用機器、不動産など買われた業種の週明けの値動きに注目が集まる。

 外需主力株は積極的に下値拾いされると目される。トヨタ自動車(7203)だと、半値戻し達成、3分の2戻しの7500円が目先の上値メドといったところ。

 一方で1月に逆行高していた銘柄群は調整一巡まで様子見だろう。たとえばフィンテック(金融システム革命)ではやされたさくらインターネット(3778)インフォテリア(3853)は29日、そろって2ケタの大幅反落となった。ただし、“フィンテック祭り”が終演したとの見方は早計だ。ビリングシステム(3623)は29日に大幅続伸のストップ高となったからだ。来週も関連銘柄の中での循環物色が盛んだろう。

 物色動向をまとめると、昨年12月高値圏から投げ売りで下値をつけた銘柄は、3カ月ぶりに買い先行の好地合いが訪れるかもしれない。29日に昨年来安値を更新したTDK(6762)の値動きを参考にするとよいだろう。
TDKが好反発する地合いだと、インバウンド関連やドラックストア関連のようなディフェンシブ銘柄群は後回しになるか、場合によっては利益確定売りで下がりやすくなる場合もありうる。結局のところ、丁寧に値動きをチャートで追いながら売り買いのタイミングを見計らうしかない。

(『株式ウイークリー』編集長) 

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