会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

日銀ETF買いに乗じてオイシイとこ取りする投資法

深く考えると、乗ることのできない相場

岡村 友哉
東京時間にオイシイとこ取りできるような相場が実現しているのは誰のおかげ?(撮影:今井康一)

 日経平均株価が先週、鬼門とされた1万7000円の節目を明確にブレークした。原油価格が50ドル台で安定して、欧州中央銀行(ECB)理事会で事前のテーパリング観測をドラギ総裁が否定、米国大統領選挙での「トランプリスク」が後退ーーなど、後から振り返れば理由は湧いてくるものだろう。

 ただ、日本の実体経済がさっぱりよくならないし、こういった理由と日本経済のつながりもイメージしにくい。レンジをブレークしてもなお、“弱気派”の相場に対する疑わしい目は消えないようである。考えてしまうと乗ることのできない相場ということか……。

 先週、日経平均が最も大幅な値上がりを記録したのは20日。同日だけ、“投機筋の日経平均先物買い”の形跡が残っていた。顧客の大半が投機筋と見られるソシエテ・ジェネラル証券(以下、ソシエテ)が「売り6754枚・買い1万3224枚」で「差し引き6470枚の買い越し」と一手買い状態だった。

 ソシエテの日経平均先物買いといえば、11日に「差し引き6407枚買い越し」で話題になった。同日は日経平均が10月に入って初めて1万7000円を超えた日。買ったのが日経平均先物であることからも、最終投資家が腰の入った買いを入れているとは想像しづらく、「買った分は近いうちに売ってくるだろう」なる読み筋をしてしまうプレーヤーがいてもおかしくはない。こちらも、先物手口を気にして考えてしまうと乗ることのできない相場ということか……。

 マーケット関連の記事を見ていても、10月に入って「ヘッジファンド、また閉鎖」なる見出しを連日のように目にする。こちらも「考えると乗ることのできない相場」の理由になるだろう。調査会社ユーリカヘッジによれば、9月はヘッジファンド業界全体で87.7億ドルの解約超過だったそうだ。月間ベースでこれだけの解約超過になったのは、2年ぶりという。

 ヘッジファンドリサーチ社が提供するヘッジファンド指数を見ても、足元の改善は続くが、それでも年初来のパフォーマンスはプラス1.3%。絶対的収益を謳うヘッジファンドとしては物足りないが、戦略別でいえば株式ロング・ショートや株式中立型、マクロ/CTAは年初来マイナスパフォーマンス。このあたりの戦略をとるヘッジファンドからの資金引き揚げの動きは続く公算が大きい。

記事中の会社を詳しく見る

トヨタ (7203)

ページトップ