会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

唯一の「転ばぬ先の杖」、VIX指数に注視を

心中穏やかならぬ相場

古庄 英一
来週に終盤の山場を迎える決算発表も力学では米大統領選のほうが上(wavebreakmedia / PIXTA(ピクスタ))

 米国大統領選の行方が混沌としたままで、暴落懸念から心中穏やかではない。国内の市場関係者が唱える「年末高」は、クリントン候補の勝利と12月の米国利上げによる円安、早期解散・総選挙の“3点セット”が前提条件。その一つ目が来週試される。

 「仮にトランプ候補が勝利すると12月の利上げも見送りとなる可能性はある」(中堅証券投資情報部幹部)。

 つまり3点セットの前提が一気に崩れてしまうと、急激な円高となるかもしれない。そもそも自由貿易体制や新興国との関係といった不確実性が極限まで高まることを市場関係者がどのように受け止めるのか、想定外のリスクを覚悟しなければならない。

 大国だけに結果が判明するまで時間がかかる。日本のように数時間後に判明することはありえない。それでも日本時間の9日に出口調査や開票速報といった情勢が刻々と流され、東京市場は翻弄されるだろう。

 来週は決算発表が終盤戦のヤマ場を迎える。7日がソフトバンクグループ(9984)、8日がトヨタ自動車(7203)、9日が大和ハウス工業(1925)、10日がリクルートホールディングス(6098)、11日が東芝(6502)と毎日のように注目決算がある。いずれの決算内容も事前の市場予想よりよければ買い材料となるはず。だが、米国大統領選の影響が計り知れないので、それ自体が相場を牽引する材料となりづらい。

 外需系の主力株が買いづらいのであれば、ディフェンシブの代表格で、決算発表を通過した医薬品や食品セクターを狙いたくなる。ただ内需系の材料株は、出尽くしによる調整が一巡した好業績期待銘柄でなければ、自律反発の筋書きは描きづらい。株価指標面で割高感がある銘柄は処分売りを覚悟せざるをえない。

 8日と11日の両日は、建設株がまとまって第2四半期決算を発表する。先週の本稿で示したとおり、国策関連銘柄は中長期的には拾っておいて損はない。その目玉である日本電信電話(9432)は11日に四半期決算を発表する。

ページトップ