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日本株相場は「トランプショック」をほぼ織り込んだ

ちばぎんアセットの奥村氏に聞いた

松崎 泰弘
9日の東京株式市場では「トランプショック」で売りが膨らんだ(撮影:尾形文繁)
8日投開票の米大統領選では共和党のトランプ候補が当選を確実にした。事前の多くの世論調査では「民主党のクリントン候補優勢」との結果が出ていただけに、9日の日本株相場では警戒売りが膨らんだ。日経平均株価は一時、1000円を超える下げ幅を記録。今後の展開が気になるところだ。ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長に当面の見通しなどを聞いた。

 日経平均は当面、1万6000円が下限、11月1日の取引時間中につけた1万7473円を上限にしたボックス圏で推移するだろう。

 9日の東京市場の取引終了後の「ナイトセッション」では、日経平均先物が値上がり。外国為替市場のドル・円相場も一時は1ドル=101円台まで円高ドル安が進行したものの、その後は103円台まで戻すなど「リスクオフ」の円高が一服となっている。

 1000円超の値下がりとなったため、短期で「トランプショック」を織り込んだ面もありそう。米大統領選という「イベント」はひとまず通過し、これからはトランプ次期大統領の政策の中身を吟味する段階へ移行するのだろう。

 上場企業の今2017年3月期第2四半期累計(4~9月)決算では円高などの悪材料を吸収した感もある。中国経済は持ち直してきた。米国景気も堅調さを維持している。トランプ氏が大統領に決まったからといってこうした経済のファンダメンタルズが大きく変わるわけではない。ここから、大幅に売り込まれていくような展開は考えにくい。

ちばぎんアセットマネジメントの奥村義弘調査部長(撮影:梅谷秀司)

 だが、1日の高値を簡単に上回るシナリオを描くのも難しいところ。トランプ氏がどのような政策を実施に移すのか、現段階では極めて不透明といわざるをえないからだ。

 「不確実」を嫌うのが株式相場。トランプ、クリントン両候補のどちらが大統領の座に就いても、インフラ整備などの景気対策を打ち出すとみられていたが、実際にはどうなるのか。

 経済政策面での手腕はまったくの未知数であり、どのような人物がブレーンになるかも見極めたい。「マーケットフレンドリー」のスタンスを打ち出すかどうかなど、現時点では読み切れない。

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