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「もしも」が「まじに」のトランプ大統領関連銘柄はコレ!?

藤本予想はハズレでも銘柄は大成功

藤本 誠之
“トランプ”を日本で初めて製造したのは任天堂。まじめな話、その任天堂も実はトランプ関連銘柄なのだ(bee / PIXTA)

 前回の半歩先読みの「クリントン大統領誕生で矛先が向かうのはこの銘柄 ちょっとフライング?」で取り上げたインフラ投資関連銘柄が急伸しています。

ヤマシンフィルタ(6240、東証1部)11/7終値650円→11/14終値891円
竹内製作所 (6432、東証1部)11/7終値1943円→2230円

 藤本はクリントン大統領を予想しており、フライングでクリントン大統領関連銘柄を前回の連載コラムで紹介したのですが、選挙結果はご存じのとおり、共和党のドナルド・トランプ氏が勝ち、次の新大統領に決定しました。「もしも、トランプ大統領になったら」の「もしトラ」が、「まじでトランプ大統領になっちゃった」の「まじトラ」になったのです。

 11月9日に開票状況でトランプ氏優勢が伝わると、外為市場では1ドル=101円台の前半まで円高ドル安が進み、日経平均株価も一時1000円超える大暴落となりました。しかし、東京株式市場の取引終了後近辺から、米国の長期金利が急上昇(米国債が急落)したことから、ドル円相場が反転して1ドル105円台に入る円安・ドル高となり、NY市場も堅調であったことから、日経平均株価は11月10日に急反発、1000円を超える上げとなりました。史上空前の「往って来い」相場です。

 トランプ氏は年4%の高成長を目指し、インフラ投資を積極的に実施する方針です。インフラ投資関連銘柄は、クリントン氏、トランプ氏どちらでもよかったようです。

 注目ポイントは、トランプ氏が史上最高齢の70歳で米大統領になることです。米大統領は3選が禁止されているので、2期8年を目指すことが多いのですが、トランプ氏が2期目を行うとなると、74歳のときに過酷な選挙戦を戦い、78歳まで激務を務めることになります。藤本は、トランプ大統領は1期4年のみで、次回の大統領選挙には出馬しないと予想。この2期目を目指さないことが、トランプ氏の最大の強みとなりそうです。

 なぜなら、1期でやめるならトランプ氏は選挙中に公言したさまざまな無理難題を解決する必要がなく、選挙中の発言に捉われることなく政策実行が可能になります。共和党の中で同氏は主流派ではありませんでしたが、今後は共和党主流派の主張する政策を着実に実行に移すことになりそうです。逆に移民問題や保護主義的については、過去のトランプ氏の発言とは異なり、穏当な政策が実行されそうです。

 また、法人税など大規模な減税を行う予定であり、インフラ投資にも積極的なことから、米個人消費拡大・インフラ投資拡大でメリットを受けそうな銘柄を「トランプ大統領関連銘柄」として紹介いたしましょう。

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