会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

「日本株を中長期で新規買い」はリスク高すぎです

短期売買に徹するのが賢明

横山 利香

 日経平均株価は18日に一時、1万8000円を回復。その後も同水準を維持し、22日は1万8162円で取引を終えました。米国NYダウ、ナスダックともに高値圏での推移が続いています。同国の株式相場の値動きを見るかぎり、先高観のある株価チャートと言えます。2017年1月にドナルド・トランプ次期大統領が就任するまでは期待感先行の状況が続くのでしょうか。

 外国為替市場のドル・円相場は景気対策や利上げなどを織り込んで、1ドル=111円台まで円安ドル高が進行しました。わずか半月程度の短期間で、10円程度も円安方向に振れたのです。トレンドフォロー(順張り)戦略が基本ですが、それでもチャートを見ると、目先は戻り高値の水準あたりに近付いてきたと言えるかもしれません。

 過去の為替相場の動向を踏まえると、押す局面がまったくないわけではありません。ましてや円高に反転し始めれば、その巻き戻しも早いスピードになることでしょう。

 反面、円安ドル高基調が続くのであれば、想定為替レートを105円程度に設定した上場企業の企業業績は為替差益の恩恵を享受して上向く可能性も考えられます。株式相場もそれを織り込んでいるのかもしれません。しかし、為替差益で増益になるといずれ、差損が発生する状況に陥るのは過去の例からも明らかです。

 こうしたことを長年繰り返している日本経済は本当に成長できるのか。このような日本が「買い」でいいのか、と疑問に思わざるをえません。米国の経済対策いかんでは、同国の利上げが後押しする形で大幅な円売りにつながるシナリオも想定できそうです。

 現在の株価水準で新規のポジションを取り、中長期で保有するのはリスクが高いと考えています。株式投資のいいところは、保有株をいったん売却しても再度、ポジションを取り直すのができることです。現在の局面では、短期でひたすら回転させリスクを低減していくのがいいでしょう。

記事中の会社を詳しく見る

バチャレク (6193) マキュリア (7190)

ページトップ