会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

必ず押さえたい個人型DC活用のポイント

1月から加入対象拡大

鈴木 雅光
(写真:freeangle/PIXTA〈ピクスタ〉)

 確定拠出年金(DC)が誕生して15年。なんとなく節目っぽい時期に、制度の改善が行われる。1月から第三号被保険者(専業主婦)と公務員が新たな加入対象者になった。

 DCには企業型と個人型がある。企業型の場合、DCの制度を導入している会社で働く従業員は、例外なく加入させられる。「DCには興味がないから加入しない」といっても、その会社で働くかぎり、加入を拒否することはできない。そもそも企業型は、会社が従業員の福利厚生の一環として導入するものであり、掛け金は会社が払う。

 加えて、加入者である従業員に対して、投資教育や制度の習熟に関する研修も用意する義務を負っているため、企業型の加入者は非常に恵まれた環境で自分の年金資産の運用ができる。

 これに対して個人型は、加入するかしないかの判断がすべて加入対象者に委ねられている。加入したくなければ放っておけばいい。ただ、これは広く言われていることだが、確定拠出年金は掛け金の拠出時、運用収益の発生時、年金の受け取り時のいずれにおいても、税制面の優遇が受けられる。

 運用収益にいたっては基本的に非課税であり、このメリットを放棄する意味はない。当然、入らないよりは入っておいたほうがいい。

 今回の制度改正に際し、厚生労働省が「iDeCo(イデコ)」という愛称まで付けて広く世に知らしめようとしているのは、個人型のほうだ。個人型は従来、自営業者ならびに企業型DCを導入していない会社の従業員が加入対象者の中心だったが、1月からは第三号被保険者(専業主婦)と、公務員が加入対象者に加えられた。

 これによって、個人型の加入対象者数が約4000万人から約6700万人へ拡大するため、資金の運用先となる投資信託会社や、運営管理機関となる金融機関中心にお祭り騒ぎになっているというわけだ。きっとビジネスチャンスとでも思っているのだろう。ひょっとしたら、運営管理機関になっている銀行や証券会社の株式は「買い」かも知れない。

東洋経済から絶好調企業を先取り

ページトップ