会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

トランプ大統領就任式を終え、「理想買い」は終焉する

今後は「現実買い」に注目

清水 洋介
トランプ大統領就任後、初となる1月23日の東京市場は246円安と下落した

 先週末に行われたトランプ新大統領の就任式で、就任式典への出席者数や支持率などをめぐって、また「マスコミの不正操作」うんぬんという話になってきている。前回も述べたが、日本株の「トランプラリー」は、本当に米国の新しい大統領を歓迎しての相場上昇だったのだろうか?

 米国の大統領選挙が終わってから米国の株式市場でも金融株の上昇が目立ったが、規制緩和期待から買われたという面が強い。米国内では、減税効果や規制緩和に期待したり、「保護貿易主義」を好感する動きが出ても良いと思う。

 ただ、だからと言って日本の企業にも大きな恩恵があるとは言いがたい。実際に為替が円安に振れたにもかかわらず、メキシコとの関税の問題などもあって、自動車株が買われるということもなく、「円安の割には上値が重い」という雰囲気であった。

 これまで、トランプ大統領になってメリットがあるかどうかということではなく、「トランプラリー」と騒ぐことで株価が上昇していたという面も否めない。実際には「新大統領効果」ではなく、米国の利上げによって円安となったことがここまで日本株が上昇した要因と言えるだろう。

どこまで織り込まれているか

 トランプ大統領が就任式典を終え、今度は「予算教書に注目」などと言われている。しかし、もともと「大統領が何をするか」というよりは「何ができるか」つまり、何にお金が使われるかということが注目されていた。これまでは「いいとこどり」という雰囲気であったが、ここからは「本当にできるのか?」「本当にメリットがあるのか?」ということが問題になって来るだろう。

 まず初めにトランプ大統領の政策としては、NAFTA(北米自由貿易協定)の見直しとTPP(環太平洋経済連携協定)の離脱、英国とのFTA(自由貿易協定)の締結が言われている。が、実際にそうなった場合には世界的な貿易摩擦の問題が生じ、混乱は必至とならざるをえない。実際に保護貿易主義を、米国の一部の人たちの都合の良いようにできるのだろうか。

東洋経済から絶好調企業を先取り

ページトップ