会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

世紀の相場師リバモアが築いた「勝つためのルール」とは

相場読みに人生を賭けた男

エミン・ユルマズ
ポピュリズムの波は2017年も続くのか(英国のEU離脱を伝える現地の新聞)

 2016年はポピュリズムが躍進した年であった。英国国民投票や米国大統領選挙ではポピュリスト政治がエスタブリッシュメント側(体制側)に勝った。2017年も似たような年になると懸念する声があるが、個人的にそうならないと思う。

 今年の最も重要な政治イベントはフランスの大統領選挙である。極右政党国民戦線の党首であるルペン氏がドナルド・トランプ氏のように体制側の候補者に勝利し、大統領になるのではないかとの懸念がある。実はマーケットはすでにその可能性を織り込み始めている。

 確かに彼女の人気と支持率は拡大している。が、2回投票制を採用するフランスでは彼女が大統領になる可能性は極めて低い。米国の大統領選挙では総得票数で負けたトランプが選挙制度のおかげで大統領になったが、フランスでは逆に選挙制度のせいでルペン氏が勝つことができないのである。

 同じくオランダの総選挙やドイツの連邦議会選挙でもポピュリスト政治が負けると考えている。米国と違ってヨーロッパではヒトラーの恐怖はまだ生きている。ヨーロッパは極右思想やポピュリズムの拡大に非常に敏感であり、許容範囲は決して広くない。

世紀の相場師ジェシー・リバモア

 今月紹介する本はリチャード・スミッテン著『世紀の相場師ジェシー・リバモア (Jesse Livermore: World’s Greatest Stock Trader )』(角川書店)だ。

 リバモアは20世紀の前半に活躍した伝説のトレーダーである。先月のコラムでモメンタムトレーダーの本を紹介したが、リバモアはモーメンタムトレードの父のような存在である。

 実家の農作業が嫌いだったリバモアは14歳の時に母から借りた5ドルをにぎって家出した。得意の数学を生かして証券会社の支店でチョークボーイとして働き始めた。電子掲示板がなかった当時はティッカーマシーンから出て来る銘柄と株価をチョークボーイたちが一生懸命黒板に書き移し、客はその黒板を見て売買の注文を出していた。

東洋経済から絶好調企業を先取り

ページトップ