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富士フイルムが新安値、17年3月期の決算発表延期で懸念売り

2017年04月21日

 富士フイルムホールディングス(4901)が大幅反落し、2月1日に付けた年初来安値4083円を更新した。2016年11月以来の4000円割れ。午前11時06分現在、前日比158円(3.80%)安の3997円と東証1部の値下がり率9位で推移している。 

 20日に、2017年3月期決算の発表を当初予定の4月27日から延期すると発表し、嫌気された。連結子会社の富士ゼロックスの海外販売子会社で、2015年度以前のリース取引の会計処理の妥当性を確認する必要が生じたとしている。市場では、「不適切」会計との懸念から売られる展開となった。当社では20日の取締役会で、同問題を調査するため、外部の専門家で構成する第三者委員会の設置を決定したとしている。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

4901 富士フイルムホールディングス 株価チャート

08/21
15:00
時点

4,209

前日比
-44(-1.03%)

年初来高値 4,560.0(17/01/05)
年初来安値 3,932.0(17/06/09)
予想PER 17.33倍
PBR 0.90倍
予想配当利回り 1.78%
市 場  東証一部
売買単位 100 株

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■本記事中のデータ・チャートの注意点

記事中に表示しているチャート、株価、年初来高安、予想PER、PBR、予想配当利回り、上場市場、売買単位は、最新(枠内の日付)時点のものです。記事配信日時点のものではございませんので、ご注意ください。

予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

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