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高値更新の中小型株に刮目(かつもく)せよ

外需主力株は下値拾い徹底

古庄 英一
大型連休明けの5月9日は韓国大統領選、北朝鮮の動静が気になることろだ

 21日は主力株が久々に好調な値動きとなり、週明け24日の相場展開に期待をつなぐ高値引けとなった。決算発表の集中日は大型連休前の27日と28日の後半2日間。その前の3日間は発表銘柄数が限られるため、1社ずつの発表内容が集中物色されやすい。

 その3日間の目玉は、月曜のJSR(4185)、火曜の日本電産(6594)、水曜26日のスタンレー電気(6923)の外需ハイテク3銘柄だ。各社の想定為替レートに対して株価がどう反応するか。業績が会社計画と比べて上振れて推移するのか下振れるのか、実勢レートとの見合いによって方向感が打ち出されて売り買いされそうだ。まさにこの3銘柄で今後の展開が“瀬踏み”される。

 先んじて20日に今期業績予想を発表した安川電機(6506)。注目された今期の想定レートは1ドル=110円で設定していた。21日は寄り付き直後から売り浴びせられた。その日、外国為替市場では1ドル=109円台で推移していたため業績下振れ懸念が売り材料となったのだ。こうした反応に一喜一憂すべきではないが、少なくとも下値拾いを徹底する“逆張り”で外需系の主力銘柄を物色するほうが、まさかのリスクに対しては穏当だろう。

 気になるリスクだが、安倍首相は外遊を取りやめた。核ミサイル開発をチラつかせる北朝鮮だが、韓国は5月9日の投票日に向けて大統領選挙戦が本格スタートしており、政治的な空白期間が生じている。北東アジアで大規模テロを含めた不測の事態が発生すると世界じゅうが大混乱する。欧州に目を転じると、フランス大統領選は23日の1回目の投票日で決着しない場合、5月7日に2回目の決戦投票が行われる。

 いずれにせよ日本が大型連休で東京市場が休場となるこの期間に海外マーケットが平穏であれば「御の字」。だが、不穏な動きとなったら、5月8日から再開する業績相場の後半戦は日本株売りにさらされかねない。

 となると、物色の矛先はどういった業種や銘柄に向けるとよいのだろうか。外需主力株の真逆は内需中小型株なので、その中でも年初来高値をつけた銘柄に焦点を当てたい。もっとも株価が連日続伸してピークをつけた銘柄は急続落で一気に値を消すリスクがある。好材料が飛び出して突発高したenish(3667)やレナウン(3606)だ。よって個々の値動きを注意し、上値余地を探る刮目(かつもく)に値するチェック作業が必要だろう。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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