会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

25日のOPEC総会に注目、原油価格の"隠れた弱気材料"

減産延長でも上値は重い?

新見 未来
m3ron / PIXTA(ピクスタ)

 半年に1回開催される定例OPEC(石油輸出国機構)総会を5月25日に控えて、原油価格の動きに注目が集まっている。

 前回、昨年11月末の総会でOPECは原油の協調減産を決定した。昨年10月の生産水準を基準に1月から120万バレル減産するという内容だった。

 減産目標は達成できたのか。IEA(国際エネルギー機関)によれば、昨年10月のOPECの生産水準は日量3310万バレルだったが、1~3月は3190万バレルに減少した。減少幅はちょうど120万バレル。サウジアラビア主導の減産ではあるが、全体として減産目標は達成できているようだ。

 一方、原油WTI価格は年初に54ドル/バレルまで上昇した後、5月に入って一時45ドル台に下落するなど軟調に推移している。今回の定例総会で、OPECは3カ月ないし6カ月程度の協調減産延長を決定するのではないかという見方が多い。もしそうなら、それは以下のIEAの試算で示すように、原油相場が高値更新をうかがうくらいの強気材料だと言ってもいいくらいだが、今のところ、原油相場はそれを素直に反映しているとは思えない。

 IEAによれば、OPECの減産延長を前提とすれば、この先、世界の原油需給は大幅な需要超過に転ずる可能性がある。

 IEAは1~3月の世界の原油需給は1月からのOPECの減産で若干ながら需要超過に転じたとしている。1~3月は季節的に原油需要が少ない時期であるため、このままOPECの減産が続けられれば、4~6月以降、原油需給は需要超過となるわけだ(図1参照)。

 世界の原油需給は、2015年に日量平均160万バレルという大幅な供給超過となり、それを反映して16年初めにかけて原油価格は急落した。翌16年は供給超過が40万バレルまで縮小し、価格は下げ止まった。17年1~3月は日量20万バレルの需要超過と需給はほぼ均衡したようだ。

キャッシュバック

ページトップ