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00年と13年、"5月の暴落"に共通する傾向と今後の心構え

「皆が強気」なら売り!?

清水 洋介
Gam / PIXTA(ピクスタ)

 5月に入って堅調な相場が継続していたが、オプションSQ(特別清算指数)算出が終わると途端に調整感が強まった感じである。特に何が変わったということではなく、改めて地政学リスクが取りざたされるということでもないのだが、日経平均が2万円を付けなかったことの失望売りなどもあって調整となっている。

 この時期に株が売られると、「5月に株を売れ(セル・イン・メイ)」というアノマリーが改めて思い出され、売り急ぐ向きも多いのではないか。2013年の「バーナンキ・ショック」の暴落の印象が強いが、00年の「ITバブル崩壊」=225銘柄の入れ替えによる暴落時も、5月に入ってから大きく売られた。もちろん、今年も同じことが起こっているということではないが、5月の暴落における共通点は何だろうか。

 00年の時の暴落も13年の暴落も、一番大きな要因は「大きく上がっていたから売られた」ということだろう。決して、「5月だから」ということで売られたわけではない。大きく売られる構図とすれば、1989年に高値を付けたあとの暴落も、一昨年の8月、9月の暴落も全く同じだ。「買われ過ぎたから売られた」ということなのである。

いろいろと理由を探すよりは・・・

 1989年バブルの時も00年「ITバブル」の時も、そして07年の「新興国バブル」の時も、その後に大きく下落したところでは、「バブルがはじけた」ということが言われた。13年5月や一昨年の8月、9月では特に「バブルがはじけた」ということは言われなかったが、市場参加者の期待値が高まりピークに達すると、さらに上値を買う人がいなくなるので株価が大きく下がる。

 今回の5月に入ってから日経平均が2万円を試す過程でも、「企業決算のPER(株価収益率)から見て割安」と言われ買われ過ぎていたことが要因となって、下落が始まった。つまり、相場のピークを付ける過程ではいつも言われていることだが、「皆が強気になった時」にピークを付けるということだ。逆に、皆が弱気になった時に大底となることが多い。

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