会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

幕間は中小型「SI銘柄」の出番、ジャスダック、東証2部に照準

スケジュール=6/5の週の話題

古庄 英一
これからのおよそ10日間の幕間相場の狙い目は値動き軽妙なSI関連株だ(Yasu / PIXTA(ピクスタ))

 米国FOMC(連邦公開市場委員会)の結果が判明するのは日本時間の6月15日未明。その翌日16日は『会社四季報』と『会社四季報プロ500』の夏号発売日だが、それまでの10日間は、なぜか個別銘柄の新規ピックアップには手控えムードが漂う。

 では、この“幕間相場”をどう乗り切ったらよいだろうか。投資指標が割高の優良株(自社株取得枠設定は除く)は売り優勢で、低位株が積極的に買われる逆張り投資に向かうのが習性だが、もっとも、この筋書きも米国長期金利が急上昇しドル高円安進行が起きないという前提付きだ。つまり、主力の外需系は電子部品製造装置の押し目狙いを除けば「様子見」が無難。内需系で軽妙な値動きの期待できるバリュー株を探し出すことが得策となってくる。

 そうした幕間相場に打ってつけの内需系といえば、業績好調な中小型のソフトウエア開発(SI)の銘柄群だろう。中小型のSI銘柄は、IoTやAI、フィンテック、サイバーセキュリティといった政府の成長戦略の目玉テーマを支える縁の下の力持ち。しかも最高益企業が続出している。

 狭義のSIだけではなく、通信サービスやパッケージソフト販売の業者らもソフトウエア開発を営むので、それらを加えると、中小型が集中する東証2部とジャスダック銘柄だけで約50銘柄がピックアップできた。その中には、東証2部のソリトンシステムズ(3040)、ジャスダックのUTグループ(2146)、ノムラシステムコーポレーション(3940)、ネクストジェン(3842)の4銘柄のように直近高値を更新した銘柄もある。なおマザーズ上場の関連銘柄も調べてみたものの、業績堅調が続くかどうかが見極められず、今回は取り上げないことにした。

 さて東証2部とジャスダック上場に限定したSI銘柄の物色先だ。面白そうなのは、ITエンジニアの人材派遣を行うジャスダック銘柄で、ヒップ(2136)、アルトナー(2163)、夢テクノロジー(2458)の3銘柄が該当する。

 次の候補は上場系列の銘柄だ。出資比率引き上げによる子会社化、さらには完全子会社化による上場廃止という思惑が株価を刺激する。これに該当するのは、安川情報システム(2354)、東京日産コンピュータシステム(3316)、パシフィックシステム(3847)、応用技術(4356)、さくらケーシーエス(4761)、JFEシステムズ(4832)、両毛システムズ(9691)だ。各銘柄がどこの資本系列かは『会社四季報』の【特色】欄や【株主】欄で確かめてほしい。ちなみに5月11日、東証1部のDTS(9682)が発行済み株式数の50%を保有するデータリンクス(2145)を簡易株式交換で完全子会社化して、7月27日付で上場廃止予定と発表したばかりだ。

キャッシュバック

ページトップ