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最新四季報で機械セクター読みくだし、上値追い期待の小型株探し

スケジュール=6/26の週の話題

古庄 英一
機械セクターには優良銘柄が盛りだくさん。4月の機械受注は予想を下回ったがまだ悲観することはない(写真は毎年東京ビッグサイトで開かれる日本国際工作機械見本市)

 前週の本稿で「グローバルニッチトップ(GNT)」に選定された上場銘柄を取り上げたら、モメンタム(勢い)を感じさせる値動きが目立った。そこでGNT銘柄が多く属しており、民間設備投資の動向を示す“羅針盤”となる機械セクターをもっと深掘りしてみたくなった。GNT銘柄と遜色ない実力を誇る銘柄が数多くあるからだ。

 折しも『会社四季報』17年3集(夏号)が今月16日に発売されたばかり。各ページの欄外にある所属セクター名の【機械】を目印に読みくだしてみた。ちなみに同じ機械セクターでも、三菱重工などの重機械は証券番号7000番台に属すが、大半は6000番台前半に集まっている。三浦工業(6005)から順にページをめくっていくと、途中で機械とは無縁の【サービス】業種の銘柄が割り込んでくるが、そこは飛ばしてキッツ(6498)まで一気に目を通し、気になる銘柄をメモに書き記した。

 そこから時価総額1000億円以下の小型株をターゲットにしてさらに銘柄を絞り込んでみた。すると気づいたのは、移動平均線の上方にローソク足があって、右肩上がりの上昇トレンドをキープしそうな順張り銘柄が多いことだ。

 【機械】の小型株の中で、押し目待ちか下値確認後に再び上値を追いたい順張り銘柄を証券番号順に挙げてみると、岡本工作機械製作所(6125)、日特エンジニアリング(6145)、東洋機械金属(6210)、ヤマシンフィルタ(6240)、テクノスマート(6246)、タツモ(6266)、レオン自動機(6272)、日精エー・エス・ビー機械(6284)、サトーホールディングス(6287)、技研製作所(6289)、フロイント産業(6312)、帝国電機製作所(6333)、福島工業(6420)、マックス(6454)、モリタホールディングス(6455)、新晃工業(6458)、大和冷機工業(6459)、ツバキ・ナカシマ(6464)など。

 これら銘柄について、四季報夏号だけでなく春号でも当たってみると、株価に勢いのある要因がわかる。記事や業績予想だけでなく、【海外】という項目にある日本以外の海外での売上高比率と【販売先】に記載された企業名も関連づけるとヒントになるだろう。【機械】セクターは、為替の影響はあるものの、グローバル市場で受注環境が整っているメーカーが競争優位性を発揮できるからだ。

 今回は小型株を時価総額1000億円以下と定義して【機械】銘柄を取り上げた。この大台を直近上回った銘柄には、半導体関連として内外の機関投資家が積極的にファンドに組み入れた平田機工(6258)、CKD(6407)が該当する。これらに続くモメンタムを直近感じさせる銘柄を上記の中から嗅ぎ取ってみてはいかがだろうか。

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