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決算発表到来銘柄の出来高変化を見逃すな

それは打診買いの証拠

古庄 英一
日経平均が年初来安値をつけた4月14日の株価を100として指数化し、主要指標を比較。マザーズ指数のパフォーマンスが際立つ一方、日経平均は最も冴えない

 日経平均株価の値動きだけ見ると上値が重たく冴えない相場つきだ。そもそも任天堂(7974)が日経平均に採用されていないので、日経平均の値動きで相場のムードを語るのは多少見当違いのような気もする。

 冴えないと言っても、短期筋に好まれる銘柄が集まる東証2部指数は今年4月3日以来となる高値を更新。日経ジャスダックと東証マザーズは上昇ペースが加速した印象だ。人気を集める中で「好材料・好業績・好需給」の3要素を兼ね備えた銘柄は引き続き上値を試したくなるものだ。ただ25日移動平均線との乖離率などテクニカル指標が過熱感を示す銘柄は「まだはもうなり」の調整が入る可能性ありだ。それでもその調整が半日で済んでしまうほど押し目買いの意欲が旺盛な銘柄は数多い。

 物色は、一つ一つ丹念に日足チャートに当たっていくしか手はない。対象は1週間前の本稿で取り上げたとおり、四半期決算発表シーズンを迎えた2、5、8、11月期決算企業に絞り込むのも一法だろう。さらに手掛かりとなりそうなのが発表直前の値動きだ。たとえば26日発表のNaITO(7624)と瑞光(6279)は直近2日間の値動きに変化が見られた。両銘柄とも22日は出来高を伴う好反発。週明け早々に発表される決算の感触を瀬踏みするような“打診買い”が入ったのだ。

 NaITOと瑞光は翌23日も小じっかりとした値動きで、26日の本番に向けた攻防が繰り広げられた様子だ。であれば、来週後半に決算発表が控える銘柄を狙ってみるのが手だ。前哨戦となる商いに注目をすればよい。試しに銘柄をピックアップすると、29日だと銚子丸(3075)、ストライク(6196)、スター精密(7718)が面白そうだ。30日だとトシン・グループ(2761)、アクトコール(6064)、ウェザーニューズ(4825)あたりだろう。

7月はリターン・リバーサル相場に!?

 さて、上場企業で最も多い3月期や6、9、12月期銘柄に対するアプローチはどうすればよいだろうか。筆者は7月相場に入ると、逆張り投資が有効なリターン・リバーサル相場に流れが移る可能性があると踏んでいる。下向きの業種なり銘柄を大まかに把握しておく時期がそろそろ来ているのだ。そこで33業種別株価指数の騰落率に着目をした。

 今週に入って任天堂が牽引する「その他製品」に比肩する上昇ぶりを見せたのは「ゴム製品」で、次いで「ガラス・土石製品」と続いた。ゴム製品の上昇は、つまりはブリヂストン(5108)、横浜ゴム(5101)、旭硝子(5201)、太平洋セメント(5233)が上向いたからだ。リターン・リバーサル相場がすでに局所的に始まった証しかもしれないので、今週もこれら銘柄は好物色されるだろう。

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