会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

新「トランプ大統領令」観測で期待の医薬・バイオ銘柄はコレ!

1~2カ月内にも発表か

nito / PIXTA(ピクスタ)

 トランプ政権の「大統領令」が再び注目を集めている。新たな大統領令がすでに準備段階に入ったとの報道もあり、米国の株式マーケットで注目度が高まった。大統領令は1~2カ月以内にも発表されるという説が有力である。

 新たな大統領令についての詳細は不明だ。しかし、これまでの医薬業界に対する厳しい姿勢とは異なり、医薬品や医療機器分野の規制緩和や、米国企業の競争力向上といった点に言及する内容になるもようだ。

日本の輸出額トップは米国

 米国の医薬品、医療産業はすでに世界市場で高い競争力を誇る。わが国の2015年の医薬品の国別輸出額のトップは米国だが輸出額は1500億円程度にとどまる。一方、米国からわが国への輸入額は4450億円にも上り、輸入は輸出の3倍近い水準。また、わが国は医療機器分野でも米国に対して圧倒的な輸入超過で、輸入額は輸出額の2倍強の水準である。

 米国の医薬品や医療機器産業は、航空産業や軍事産業などにも匹敵する競争力を誇り、外貨を稼ぎ出すドル箱産業だ。このため、米国政府が同産業を強化することは自国の国益に直結する。

 医療産業のへの米国政府のテコ入れは、保護主義的な輸入関税率引き上げやメキシコ国境の壁建設といった政策に比べると、極めて現実的で効果的だ。大統領がその事実に気が付いたか、あるいはこれまでの選挙目的のプロパガンダのパフォーマンスから現実路線に舵を切ったのかはわからない。しかし、米国の同産業にとってはプラスとなるだろう。

 大統領令の中味は、新薬の認可迅速化や米国企業の海外展開のサポートといった内容となりそうだ。トランプ大統領は大統領選挙中にはクリントン候補が掲げていた高額医薬品の価格引き下げ施策に同調していたが、これも大統領令で変更する見込み。そうなれば、バイオ関連企業などへのメリットは大きい。

ページトップ