会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

決算相場が本格化! 狙うべき銘柄の特徴と投資戦略

単純に好決算では上値重い

清水 洋介

 第1四半期の決算発表が本格化する前から波乱含みの相場となっている。好調な決算内容に対しては新聞の観測記事も含めて素直に反応するものも見られるが、買われるもの、売られるものとで明暗を分けている。また、好調な決算を発表した銘柄に連れ高となる業種もあれば、連れ高とならないものなどもある。

 決算発表の何に反応しているのか、どこまで反応するものなのかがはっきりしていないため、実際に持ち高をどう調整していけばいいのかがわかりにくい。しかも相場全体とすれば、米国の利上げが遠のき、欧州でも金融緩和状態が継続するということで、為替は円高気味となって好決算を打ち消してしまう動きも見られる。

 決定的な買い材料に乏しいこともあり、7月に入ってからの東京株式市場は日中の値幅が小さく、海外市場での為替動向などに振らされて寄り付きこそ動きがみられるものの、その後は動きが止まってしまうという展開だ。

 一方で、足元の決算は比較的好調なものが多くなっているので、売り急ぐ動きも少ない。日銀や年金による買いも引き続き期待できるということで、売り渋りも見られる。ただ、日経平均の採用銘柄入れ替えの影響や、加計学園問題をめぐる政治的な混乱もあり、少なくとも積極的に買い上がる状況にはなく株価指数の方向感は乏しい。

個別の対応が必要

 相場全体の動きが読みにくいなかでは個別に対応していくしかない。好決算を発表した銘柄を見るとつい、ついて行きたくなるものだが、好調な決算を発表してもすでに大きく買われている場合は、上値が重くなるとすぐに手仕舞い売りに押されることになるし、逆に予想を下回れば一気に売られてしまう。

 好調な決算発表に反応して大きく買われる銘柄も散見されるが、いったん買われた後に手仕舞い売りをこなしてさらに買い上がられるかといえば、そういうわけにもいかない。決算発表に反応していくということはなかなか難しそうである。となると、狙える銘柄群は、「あまり期待されていないが好調な決算を発表した銘柄」、そして「好調な決算でも先行き懸念でまったく買われない銘柄」ということになるのではないか。

東洋経済から絶好調企業を先取り

ページトップ