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RIZAP瀬戸社長、「将来を考えれば株価は割安」

買収や資金調達戦略を独占インタビュー

緒方 欽一
(撮影:梅谷秀司)
 4月に700円台だったRIZAPグループ(2928)の株価は、5月以降急騰し7月4日に2297円の高値をつけた。短期間で市場価値を増大させたことは事実だが、イデアインターナショナル(3140)やジーンズメイト(7448)などの連続買収により、経営の実態の把握が難しくなっている。同社を率いる瀬戸健社長(39)は、投資家が抱く疑問にどう答えるのか。直撃インタビューを行った。

ーー5月以降の株価上昇は何がきっかけだったと見ていますか。

 堀田丸正(8105)の買収の発表(5月23日)からだという解説もありましたが、グループ各社合同で行った決算説明会(5月17日)だと思っています。そのときに開示の仕方を変えて評判がよかった。

 RIZAPグループの営業利益の内訳を明確にしたんです。それまでは赤字企業ばかりの買収で「負ののれん」(買収する企業の純資産よりも安く買収できたときの割安購入益)によって利益をカサ上げしているだけではないかと思われていた。負ののれんについては従来から開示はしていたんですよ。それを説明会の資料でも明確にした。

 当社に対するイメージは、「今は勢いがよさそうだけどライザップのジムの成長はどこまで持続するかはわからない」「赤字会社ばかり買って買収した会社の業績がよくなるのかもわからない」「意気込みだけはあるね」というものだったと思う。

 それらに対しどうメッセージを出していこうかということで、説明会では今期計画の増益要因の内訳をわかりやすく出すようにした。結果として、意外と「これはいけるね」とみられたのでは。

 ーー昨年以降、積極的なM&Aが注目されています。案件はどのように選んでいるのですか。

以前はM&Aの仲介会社を担当者がインターネットで調べて、そのすべての会社に電話をして案件を集めるということをやっていた。でも最近はわれわれに持ち込めば成立する確率が高いと仲介会社の方も認識しているので、案件が持ち込まれてきます。

 選ぶ基準は、「健康で美しくなりたい」など自己欲求を満たす商品やサービスを提供する「自己投資産業」に該当するかどうかというのが一つ。もう一つはその事業領域の中でシェアを確保するための「武器」を持ち合わせているかどうか。

 多様性のある会社や人材を入れてがっちゃんこするのが好きなので、似たような会社ばかりをそろえるよりかは、われわれにないノウハウや文化を持ちイノベーションを起こすきっかけとなる会社を探しています。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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