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株価急落の原因は、本当に地政学リスクか?

動くべくして動いたということ

清水 洋介

 これまで全く動きがなかった相場が急展開、先週末から大きく下落している。北朝鮮のミサイル発射が懸念されてリスク回避の動きから円高が進み、円高が進んだことで売り先行となっている。ただ、実際に北朝鮮が弾道ミサイルをグアムの周辺海域に向けて発射するかどうかは、現時点ではわからない。「失敗」という形で、これまでと同様、日本海、あるいは太平洋上の「公海」にミサイルを飛ばすということで決着する可能性もある。

 株式市場では、「北朝鮮問題」というように大きく取り扱われているが、本当に北朝鮮の地政学リスクだけで株が売られているのだろうか? これまでのミサイル発射と異なり今回大きく取りざたされている背景には、他の要因もあるように思われる。

 ちょうど4月に調整したところでも「地政学リスク」は大きく取りざたされた。しかし、特に何があったということでもなく、その後は大きく反発した。

 かつての湾岸戦争の際も、目先的に株が売られるということはあった。しかし、湾岸戦争のときはいわゆる「オイルマネー」と言われる中東の資金に影響があるということで、株式市場など金融市場でリスク回避の動きが起こったということ。今回の北朝鮮リスクの場合、実際に戦争となって日本や韓国、そして中国などが「戦場」となる可能性は低いと思うが、万が一そのような事態とならない限り、実際の経済への影響は少ないのではないか。

結局は世界的なカネ余り次第

 日本の株式市場が下落したのも、米国株が下落したのも、決算発表が出揃ったところで買われ過ぎたものが手仕舞い売りに押されたということ。欧米の金融緩和が終わるということで、世界的なカネ余りからの変調が大きな要因ではないかと考えている。金利の上昇がリスク許容度を低下させ、信用収縮のなかでリスクが高いものから手仕舞い売りに押されているというのが実情ではないか。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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