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北朝鮮に米政権の混乱…“リスク回避の円高"は続く?

さまざまな「リスク」と株式市場

清水 洋介
rakoptonLPN / PIXTA(ピクスタ)

 米国での政治の混乱などもあって、冴えない相場となっている。第1四半期の決算発表が一とおり終わったところで、好調な決算ということで強気な投資家が多いように感じられた。しかし、結局そうした強気の投資家も、「リスク回避の円高」を嫌気するように買いが引っ込んで、日経平均株価は大きく売られることになった。

 昨年11月から12月の株価上昇の時には、米国で利上げがあるということで、今のうちに債券から株式に資金をシフトしようと、「債券売りの株式買い」という構図になった。ただ、それも今年の3月の米FOMC(連邦公開市場委員会)までで、その後は「利上げペースが鈍るのではないか」ということで、低金利にもかかわらず米国債などが買われている。

金融不安がない中での「リスク回避」?

 ただ、「リスク回避の円高」と言われる割には、その他の商品などの動きを見ると金だけでなく銅や原油も買われており、”リスク回避”という動きにはなっていない。目先的には、実は単純に円キャリー取引の巻き戻し(解消)ということでの円高ということもありそうだ。

 また、地政学リスクや米政権への不安からのリスク回避の動きということであれば、もっと米国債が売られてもおかしくはない。しかし、米国債が買われているということは、金融面で米国のリスクは少ないということであり、ユーロが思ったほど売られていないことも、欧州での金融面でのリスクは少ないということだと考えられる。

 こうして考えると、欧米の金融市場では金融緩和の終了が取りざたされ、「世界的なカネ余り」が終わったのではないかというリスクがあるが、市場からおカネが吸い上げられてしまう懸念は少ないのではないか。

 米国債は昨年の11月、12月の相場や3月の利上げ時に大きく売られ、すでに売るものは売ったという状況。したがって、ここから米FRB(連邦準備制度理事会)が資産の圧縮で国債を売却していくとしても、大きく金利が上昇するということにはならないのかもしれない。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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