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そーせい株も急落、バイオベンチャーの1Q決算には要注意!

収益面のアノマリー

(撮影:今井康一)

 8月上旬、3月決算企業の第1四半期の業績発表のピークを迎えた。製造業を中心に企業の収益環境は良好であり、株価面でも下支えの要因となった。セクター別では、製造業全体の経常利益が前年同期比で2割程度の増加となり、業種別では8割強のセクターが増益を達成した。

 円安などを背景にして電気機器や精密機器セクターの収益が好調。さらに、これらの輸出製品の伸長をテコに、化学、鉄鋼、非鉄金属などの素材産業も大幅な増益を達成した。

 これと対照的だったのが、医薬品セクターだ。第1四半期の経常利益は前年比でおおむね横ばいとなり、好調業種との明暗が顕著となった。医薬品セクターはディフェンシブ産業の代表の一つ。ただし、同じディフェンシブセクターである食品セクターは製品値上げの効果などもあり経常2ケタ増益を達成した。

 他方、医薬品などの医療関連セクターは、医薬品の薬価や医療機器の償還価格が医療財政の悪化を背景に引き下げられたことが今四半期の減益要因となっている。

そーせいグループとペプチドリームの決算

 バイオ関連企業群の業績も相次いで発表された。内容的には、医薬品セクターと同様、全体としては厳しい決算となった。8月10日に決算発表されたそーせいグループ(4565)はその代表と言えるだろう。

 前年同期にあったアラガン社からの100億円を超える契約一時金がなくなったこともあり、第1四半期は売上高が前年比82%減、営業利益は94.4%減を余儀なくされた。発表後の週明け月曜日は株価が大きく下落、その後も株価は1万円の大台を割って低迷した。

 同社の収益の大半は、医薬品などの開発進捗に伴って発生するマイルストーン収入である。製薬企業とバイオベンチャーが新薬の候補化合物などで提携すると、マイルストーン契約を行うのが一般的だ。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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