会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

  • ・【最新号】四季報秋号のデータに更新しました。

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

物色対象は成長分野の内需ニッチ銘柄に

外需主力株はリスクでがちがち

古庄 英一
9月にあのトランプショックの再来はないか(昨年11月9日撮影:梅谷秀司)

 あの元気な日本電産(6594)を含めて外需主力株はリスクで凝り固まってしまった。安川電機(6506)も3日続落で、勢いがなくなった。外需系は円安進行による業績上振れ期待が後退したのが主な要因だ。

 さらに北朝鮮のミサイル発射への警戒心が相場全体を重苦しいムードにしている。一線を越えたら、トランプ氏が大統領選に勝利した日(昨年11月8日)のようなパニック売りが起こりうる地合いと言わざるをえない。

 そのトランプ大統領は就任して7カ月が経過した。メキシコ国境をめぐる発言をいさめた身内の共和党議会指導者との感情的な対立が表ざたとなった。オバマケア代替法案の成立にメドが立たないと、思い切った減税やインフラ投資へと政策のコマを進めることができない。

 「大統領職」の理想と現実を知ったトランプ氏のいらだちは最高潮に達している様子だ。NYの機関投資家がトランプ政治の停滞を嫌気すれば世界の株式市場はいったん本格調整に入るかもしれない。米国市場の潮目の変化には警戒しておくべきだろう。直近ではジャクソンホール会議での要人発言に対する長期金利と為替の動向にも注視したい。その後、週末にかけては8月雇用統計への反応がカギを握る。

 日経平均株価の値動きを予想したいところだが、リスクで凝り固まる外需主力株の値動きを俯瞰すると、論じることに意味が見出せない。多くの市場関係者が本音で語るように、為替が足元水準から円安に動かないようだと、9月相場は一段の訂正安に見舞われるかもしれない。

異彩を放つニッチ銘柄

 来る9月相場のベストシナリオは、何も起きずに政治リスクが後退し、日米金利差の拡大により円安が進行するという筋書きだ。が、リスクが顕在化したときに影響がもろに出そうな高値圏にある主力株は、持ち高を減らしておくのが得策ではないだろうか。

東洋経済から絶好調企業を先取り

ページトップ