会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

  • ・【最新号】四季報秋号のデータに更新しました。

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

次々に現れる「買えない理由」、今後の注目イベントは?

ジャクソンホールは影響なしで終了

清水 洋介

 注目されたジャクソンホールでは、FRB(米連邦準備制度理事会)のイエレン議長の講演もECB(欧州中央銀行)のドラギ議長の講演も、特に金融政策に言及するということでもなく、大騒ぎした割には特に何もなかった。

 今回の経済シンポジウムが特別ということではなく、これまで通り、夏休みの恒例行事に過ぎなかったということで、株式市場、金融市場にはそれほど大きな影響は出ていない。

 本来、ジャクソンホールでの経済シンポジウムが世界の金融政策を決めるということではなく、思い起こすと昨年も大騒ぎした割には何もなかった。従来通り、特に注目するほどのこともなかったということだろう。

 最近の相場では、注目するほどのことでもないことが妙に注目されたり、逆に注目されていなかったことが大きく相場に影響するということが多い。テレビのワイドショーが毎日どの局も同じ話題で動いているのと同じで、声の大きな人が「注目している」と騒ぎ出すと、皆で騒いでしまうということだろう。

引き続き「欧米利上げ」や「資産圧縮」が話題に

 そう考えると、ここからの相場もこうしたイベントなどを気にしながらの状況が続くということになりそうだ。イベントで何がどう決まるのか、決まらないのかなどを考えていくと、相場の方向が見えてくるのではないか。

 月末・月初ということになると、気になるのが米国の「雇用統計」などの経済指標だ。その理由は、米国で金融緩和が終わって「通常の状態」に戻す過程で、さらに利上げがあるのか、あるいは現在最も注目されている「資産圧縮がいつから始まるのか」に影響があるからである。

 米国の雇用統計が「良い数字」であれば、資産圧縮や利上げといった「引き締め方向」へのスピードが速くなるだろう。芳しくない雇用情勢ということであれば、「引き締め方向に突き進むのは時期尚早」とみられて、これまでの緩和状態が維持されるということになる。

 ただ、株式市場がどちらの方向に進むかといえば、その結果をどこまで織り込んでいるかということになる。雇用統計をはじめとして好調な経済指標は、個々の企業にとっても業績が好調ということで、株式市場にとってはプラスとなる。逆に芳しくない経済指標であれば、株式市場にとってはマイナスとなるのである。

東洋経済から絶好調企業を先取り

ページトップ