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注目のアクティビスト、日本企業に物申す

香港ファンドのトップが語る

松崎 泰弘
オアシス・マネジメントのセス・フィッシャー最高投資責任者(筆者撮影)

 香港に拠点を置くヘッジファンド、オアシス・マネジメントはアクティビストとして市場関係者の注目を集める存在だ。最近はパナソニック(6752)によるパナホーム(1924)の完全子会社化に際し、大株主であるパナホーム株式に対するパナソニックの株式公開買い付け(TOB)価格に異議を唱えるなど、物言う株主としての姿勢を鮮明にしている。

 オアシスの最高投資責任者(CIO)のセス・フィッシャー氏がこのほど会社四季報オンラインのインタビューに応じ、出光興産(5019)と昭和シェル石油(5002)の合併に出光の大株主である創業家が反対している問題に言及。オアシスが昭和シェルの株式を保有していることを明らかにするとともに、「合併後の統合会社は中長期的に生産性が高まって利益率も向上する」などと述べ、合併に賛同する考えを示した。

 同じく株式を保有する片倉工業(3001)については、今年3月の株主総会で低ROE(株主資本利益率)事業からの撤退などを提案したことに触れ、会社側の対応次第では来年の総会で再度、提案を行う意向を示唆した。インタビューの内容は以下の通り。

ーー出光は公募増資を実施。この結果、創業家の持ち株比率は下がりました。合併に近づいた反面、既存株主の1株当たり利益も低下しました。

 確かに、相反する利害を試すような面はあった。私は少数株主を保護する立場だが、この件をめぐってはいろいろと議論がある。哲学にかかわる問題であるだけに、まさにセンシティブな話だ。

 ただ、合併に関してはいいことだと考えている。生産性が高まって、マージンも向上する。中長期的には純利益の拡大にもつながるだろう。

 会社と創業家双方の立場に賛成する人がいるが、株主からすれば合併の恩恵を享受できるのは喜ばしいことだ。長期的な企業価値向上につながるような道筋が見えてくれば、昭和シェル株式をさらに買い増したいと思う。

 ーー現在は昭和シェル株式をどの程度保有していますか。

 それは言えない。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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