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膠着相場であなたはヘッジ?それとも仕手株?

Bコミ氏の8月トレードを回顧

坂本 慎太郎
(撮影:今井康一)

 8月のトレードに関して、筆者(Bコミ)は、7月に続き値幅が出づらく、日経平均株価も上値の重い展開を想定した。短期回転用の資金の2割の活用に加えて3割を下落に備えたポジションとした。結局、下落用のポジションは早々に手仕舞い、その後は決算銘柄や短期的に動意づいた銘柄でしのいだ月となった。以下は8月の主な取引銘柄と売買のポイントである。

日経ダブルインバース(1357)

 このETFは日経平均の前日比変動率のマイナス2倍になるように動く。日経平均の下落に備えるために資金の3割のポジションを8月1週に構築した。理由はイベントによる下落を想定していたわけではなく、長期間の日経平均の膠着により、何らかの事象で下放れした際の下押しインパクトを狙ったものである。ロスカットラインは浅めに直近の高値の2万0300円~2万0400円に設定した。また、押し目待ちが基本戦略であるため「ショートポジションを長々と引っ張らない」ことをイメージして下落に応じて買い戻した。ヘッジに関しては日経平均やTOPIXなどのポジションに応じて先物を使う方がベターだが、株式の損益を合算できる利点を活かした。同様の個人投資家は多数存在するだろう。

ソラスト(6197)

 7月に引き続き着目。介護・保育など時流に乗った事業を展開。M&Aに積極的、社員の9割前後が女性で女性活用というテーマ性もある。8月4日発表の決算は増収増益でまずまずの業績の進捗が確認できた。決算発表以降、踊り場でもみ合っていたが8月中旬に突如上離れた。その後、22日に大手証券より目標株価が引き上げられ更に上昇。一カ月で20%を超える上昇となり、継続した強い買い需要を確認できた。

ハピネット(7552)

 家庭用ゲーム機であるNintendo Switchの人気化による決算期待で持ち越し。決算は悪くなかったが、想定を上回るような数字ではなかったため、先回り買いした短期投資家の見切り売りによる大幅な下落に見舞われた。決算の数字は悪くないこと、1800円を割る水準では底堅い買いが確認できたため、ナンピン買いを行うこととした。翌日は朝から強い買いが確認できたためさらに買い増しを行い、トータルで利益となった。個人投資家に人気がある銘柄は、この銘柄のように先回り買いによる見切り売りが起こることがある。このような場合は需給と決算内容を確認して買い増すのも一つの戦略だ。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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