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逆張りと順張り、儲けやすいのはどっち?

個人は逆張りを好む傾向にあるが・・・

田渕 直也
(撮影:吉野純治)

 日本人は逆張りを好み、外国人は順張りを好むといわれる(といっても色々なタイプがいるのだが・・・)。あるいは、個人投資家は逆張りを好み、ヘッジファンドなどのプロは順張りを好むともいう。FXでは、海外の業者が中心となるシカゴ・マーカンタイル取引所(CME)、国内の個人投資家(いわゆるミセス・ワタナベ)がほとんどを占めるクリック365や店頭FXなどの建玉状況が公表されているが、それらを見ると確かにその傾向が強いようだ。

 どちらがいいのかは人によって意見が異なるだろう。実際のところ、順張りが効果を発揮する局面と、逆張りが効果を発揮する局面がある。トータルでどちらがいいのか、にわかには判別しがたいのである。理想論としては局面ごとに戦略を切り替えればいいということになろうが、現実にはその局面を見分ける決め手がない。

 ただ、両者は投資スタイルとしての性質がかなり違うことは明確に意識すべきである。トレード期間が短期のものか長期のものかによっても性質は異なってくるので、ここでは短期のトレードに絞って考えてみよう。

 まず短期の逆張りは、勝率が高く出やすい手法といえる。これは、比較的平穏な通常の相場環境では、上がれば下がり、下がれば上がるという行ったり来たりの動きが繰り返される確率が高いからである。そのため、相場のレンジさえうまく設定できれば、勝率はおのずと高くなる。この勝率の高さが、個人投資家に好まれる理由なのではないかと考えられる。

 ただし、勝率の高さとは裏腹に狙える利益の幅は小さい。もちろん、小さな利益でも高い確率で着実に積み上げていければ良い投資戦略となりうるが、トータルで見てそうなるためには超えなくてはならないハードルがある。それは、一方向への強い動き、すなわちトレンドが生じた時にどう対処するかである。実は、逆張りは損切が難しい投資スタイルなのである。

 なぜか。逆張りは相場の流れと反対の行動をとる戦略である。だから下がったら買い、上がったら売る。しかし、損切りはそれとは相反する行動を余儀なくされる。下がったら売らなければならないし、上がったら買わなければならない。逆張りと損切りは、お互いに矛盾した行動原理なのだ。その切り替えは実に難しい。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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