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冷水浴びせたくらコーポ、決算発表前は様子見が無難

来週も内需系企業の決算続々

古庄 英一
西日本の猛暑とは対照的に長雨冷夏だった東日本、これが企業の業績にどう影響したか(撮影:今井康一)

 不吉な予感が的中した1週間だった。米国株式市場は不確実性が増しており、ボラティリティ(価格変動の度合い)は覚悟したほうがよい。北朝鮮による挑発行為がエスカレートするようだと、今度こそ世界同時株安が起こりうるのではないだろうか。

 米国の金融政策をめぐる事前予想の変化には引き続き目配りが必要だ。前例を見ない勢力のハリケーン「イルマ」が襲来して被害がさらに長期化し、範囲が広がる懸念がある。全米でのガソリン価格の高騰は、各種経済指標の落ち込みにつながる。高値圏で踏ん張るNY株式市況も実態経済の悪化を織り込み下げ基調へと移行するだろう。少なくともここ1カ月のトレンドは、米国の変調を見越した弱気の相場見通しを示さざるを得ない。

 兜町も無縁ではいられないが、東京株式市場はすでに調整局面入りしており、むしろ売り一巡感から下値拾いや押し目買いが入りやすい地合いになりつつある。個別で見れば悲観的になる必要はないだろう。もっとも北朝鮮情勢によって日本の金融マーケットが大混乱するような”国難”には為す術もないので用心するに越したことはない。

 足元は10、1、4、7月期の四半期決算がたけなわだ。7日にはくらコーポレーション(2695)が今10月期の第3四半期(2016年11月~17年8月期)決算を発表。連結営業利益が前年同期比12%減というネガティブサプライズに翌8日の株価は前日比12.4%安となり、チャート上に巨大なマドをあけた。

 来週は正栄食品工業(8079)、神戸物産(3038)、ヤーマン(6630)、東京ドーム(9681)といった注目銘柄が控える。さらには14日のアスクル(2678)を皮切りに、小売やサービス業の主力企業が2、5、8、11月期の四半期決算発表を本格化してくる。

 焦点は天候による影響だ。西日本のカンカン照りに対して、東日本は長雨続きという好対照の気候が各社の実績や今後の見通しにどう影響したのか。各社8月の月次速報は公表しているものの、原価や固定費の推移を含めた収益の全体像となるとまったく見当がつかない。発表前は様子見が無難だろう。決算短信や決算説明資料に記された文言を競合銘柄と比べながら目を皿にしてチェックしたい。

東洋経済から絶好調企業を先取り

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