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【300名様にギフト券進呈】改善アンケートご協力のお願い

利益成長が止まらない!?連続増益トップ100銘柄

今期も来期も伸びる連続増益の急成長銘柄はここだ!!

山内 哲夫
「A8.net」など展開するファンコミュニケーションズはトップ5中、唯一時価総額1000億円を超えた

 新興企業中心に利益成長が続く銘柄は多く、投資家の人気も高い。ただ、実績では連続増益でも上場などを境に利益成長が止まるケースも少なくない。また、PERなどの株式指標では割高感の出ている銘柄も多い。今後とも成長が続く、そして指標的にも買える銘柄を探したいところだ。

 そこで、今回は、実績で3期以上にわたり経常増益を続けている銘柄の中から、今期来期とも増益が見込まれる銘柄を抽出、今期予想増益率の高い順にランキングしてみた。なお、時価総額は100億円以上、財務の健全度を示す自己資本比率30%以上に限定した。東洋経済予想が会社計画より低い銘柄も除いてある。逆に東洋経済予想が会社計画より強気のものは「↑」を付記。「↑」付きの銘柄は連続増益という要素に加えて上振れ期待も高く注目だ。

 PERが20倍を超える銘柄も多いが、成長企業の株価を測る指標であるPEGレシオも併記した。PEGレシオとは今期予想PERを1株当たり利益の予想成長率で割る方法が一般的。1を下回れば割安。2を上回れば割高と判断すればいいだろう。たとえばPERが30倍でも予想成長率(ここでは2期平均経常増益率で算出)が30%あればPEGレシオは1倍となる。

実績で3期連続増益でも今期3.2倍増!!

文句なしの連続増益トップ、エナリス

 さて、連続増益ランキング、今期増益率が最も高かったのが省エネ管理システムのエナリス(6079)だ。2008年に設立したばかりの新興企業で、利益の急成長が続いている。特に14年3月期は前期の後半に始めた電力代理購入が躍進。今年3月に買収した日本エネルギー建設(太陽光発電システムの施工事業)も加わり、経常益は実に3.2倍増となる見通しだ。改正電気事業法の可決をハヤして5月後半から6月上旬にかけて株価が急伸。今期予想PERは64.9倍と割高感があるが、PEGレシオでは0.5と逆に割安サインが灯っている。

 続く2位は中堅・中小企業向け販売在庫管理システムのアイル(3854)。在庫管理ソフトが好調なうえ、POSシステム開発の子会社も活況だ。14年7月期は経常益が倍増して着地したもよう。さらに、来期も利益続伸が見込まれるところだ。

 3位には今年4月に上場し、初値で公開価格の2.6倍をつけたフィックスターズ(3687)が入った。マルチコアプロセッサの性能を向上させるソフトウエア開発が主力で、今14年9月期もフラッシュメモリなどストレージ分野向けが繁忙だ。こちらは、会社見通しの経常益3.8億円に対し、東洋経済では5.1億円と上振れ予想をしており、期待も高まる。ただ、株価も人気化しており、時価総額はすでに250億円を突破。今期PERは80倍を超すが、PEGレシオでみれば1.3と許容範囲といえそうだ。

 トップ5内で唯一時価総額が1000億円を超えたのがファンコミュニケーションズ(2461)。「A8」や「nend」などネット広告事業を展開する。特に今期はアプリ関連が軸のクリック課金型広告が想定以上に伸びており、業績も上振れが期待されている。株式市場ではすでに人気化しており、今期予想PERは上振れを織り込んでも30倍を超える。株価の上昇には鈍さも出ているが、来期PERを見れば24倍程度。PEGレシオでは0.7と割高感はなさそう。再度の株価上昇があってもおかしくなさそうだ。

 PEGレシオでみても割高サインが出ているのが17位のじげん(3679)と40位のワイヤレスゲート(9419)。いずれもユニークな事業モデルで高収益を維持しながら急成長が続いている。じげんは昨年、ワイヤレスゲートは12年に上場したばかりの新興ベンチャーだ。

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