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四季報記者が選んだ新年度大バケ期待の20銘柄

いよいよ無料公開開始!

四季報オンライン編集部
いよいよ4月1日から、3月期決算会社の新年度がスタートした。昨年11月以降に急速に進んだ円安が輸出企業の業績を後押しするほか、訪日外国人観光客の増加で内需産業にも追い風も吹いている。東洋経済予想では、3月期決算企業の2015年度の営業利益(金融を除く全産業ベース)は、前期比16.2%の増益になる見通しだ。昨年末には四季報記者が今年注目する30銘柄を紹介した(記事はこちら)が、今回はアップデート版として、15年度に活躍しそうな注目の20銘柄をセクターごとに紹介していこう。

【電機・精密】

アルプス電気(6770)
 車載用やスマートフォン向けの電子部品の大手。今年発売されるアップルのiPhone6プラスの次世代機種には、背面カメラが2つ付くとの観測が一部で出ている。アルプス電気はスマホ向けのカメラのフォーカス部品であるアクチュエーターで高い世界シェアを握っており、収益貢献も大きい。仮にiPhone6に搭載されるカメラが2つになったならば、アクチュエーターも2つ必要になるため、1台当たりの利益が大幅に増加する可能性がある。

エレマテック(2715)
 柱のミネベア向けのほか、東芝やソニー、オムロンなど大手と取引がある部品商社のエレマテック。「スペックイン」を基本とし、企業の設計段階から入り込み、調達代行を含む最適な部材調達を提案するのが強み。同業他社と比べ高い利益率を誇る理由はそこにある。業績は好調で14年度、15年度も最高益更新が予想されている。牽引役はスマホ向け部材だ。中でもビジネスとして大きいのがディスプレー用で、ジャパンディスプレイ向け部材の提供が多い。この傾向が15年度も続くのに加え、車載向けが膨らむ見通し。親会社である豊田通商とのシナジーも発現し始めそうだ。

iPhoneの販売動向は多くの日系電子部品メーカーの今後の動向のカギを握る(撮影:尾形文繁)

フォスター電機(6794)
 ヘッドホンやヘッドセット、スピーカーなどを手掛ける音響機器メーカー。OEMが多く、中でもiPhone向けヘッドセット(マイク付ヘッドホン)の収益貢献が大きい。14年度はiPhoneの販売が好調で、営業利益は期初想定を大きく上回り、過去最高となる93億円に達する見通しだ。スマホ経由で聴くワイヤレススピーカーや、車載向けスピーカーも堅調だった。15年度はiPhone向けが前年並みの需要が出るかは不透明だが、アップルウオッチなどウエアラブル端末向けに需要拡大が期待できそう。また車載用では14年にスター精密から小型音響部品を買収し、車の接近通報用スピーカーなど新分野の開拓にも注力している。さらに中国工場で生産していた車載用スピーカーをベトナム工場で生産開始するなど、製造コスト削減も進みそうだ。

ブラザー工業(6448)
 主力のプリンタが海外中心に稼いで業績の基盤を作る構図は変わらないが、今期躍進の原動力になったスマートフォンや自動車部品製作用の工作機械が来期も伸びる見込み。すでに国内工場に工作機械増産のための新工場棟の増設にも着手している。ただ最終利益は14年度の土地売却特益が来期はなくなるため減益になりそうだ。

ソニー(6758)
 14年度はスマートフォンの不振などが響き、営業利益200億円(前期比25%減)と減益に沈んだソニー。だが来15年度は大幅増益が見込まれる。主要因は、14年度に計上される構造改革費用やパソコン事業収束に伴う費用、計3350億円の「大半がなくなる」(ソニーIR)こと。さらにスマホ部門の中国の人員などのリストラ効果も寄与。以上で3000億円以上の採算改善が見込まれる。加えてゲーム、イメージセンサーを軸とする電子部品、さらに音楽や映画部門は堅調を維持する見通し。平井一夫社長は14年度の経営方針説明会で、「15年度には連結営業利益で4000億円規模を目指せる」と公言したが、その額に近い利益改善の達成なるか。

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