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異色の創薬ベンチャー、ジーエヌアイグループの展望(下)

イン・ルオ社長に直撃!

小長 洋子
イン・ルオ社長(撮影:今井康一)
 米国で設立後に日本で上場、中国で創薬をしている異色の創薬ベンチャー、ジーエヌアイグループ(2160、以下GNI)。2014年2月には、中国で50万人の患者がいるという、特発性肺線維症の治療薬「アイスーリュイ」の中国本土で発売開始した。同社は現在、バイオサイエンスのPh.D.(博士号)を持つ研究者で、GNIが02年から共同研究を始めた上海ジェノミクス(現在はGNIの子会社で研究開発拠点)の創業社長でもある、イン・ルオ氏が社長を務めている。ルオ社長に、今後のGNIの成長戦略について聞いた。


ーールオ社長は2001年、中国で上海ジェノミクスを設立しました。中国で設立されたのに、当時、米国に本社があったGNIの傘下に入ったのはなぜですか。

 米国の大学で学位を取った後、引き続き米国の企業で遺伝子の研究をし、経営にも関与して創薬候補物質の探索をやっていました。その中で、もっと低コストで薬の開発ができないかと思っていました。上海旅行をした時に現地のベンチャーキャピタルから、遺伝子創薬会社を設立しないかとの話をもらったのを機に、上海ジェノミクス(SG)を設立しました。2年で株主さんが利益を得るまでになりましたが、創薬という事業は、中国の中だけでやるべきものではないと考えていました。

 02年に、GNIを設立した佐保井クリストファー、鈴木勘一郎と出会い、まず、小さな共同研究を開始しました。GNIは遺伝子解析を得意とし、上海ジェノミクスは遺伝子解析のほかにウェットラボ(細胞などを直接扱う実験施設)を持っており、補い合えたのです。

 クロスカントリーでの提携は難しいですが、クリスは米国人ですし、鈴木は米国が長い。私自身も米国での経験が長く、共通の土壌を持っていました。GNIにとっては、上海ジェノミクスの持つ中国という地盤も魅力的に映ったようです。米国や日本には高い障壁があります。開発費、ウェットラボの維持費などが非常に高い。中国でなら日本の10分の1程度で済みます。

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GNI (2160)

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