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外国人が買った88銘柄の中から、「福の神特選」の3銘柄はこれだ!

週間アクセスランキングで首位

2015年06月15日

藤本 誠之

外国人投資家は東京市場のメインプレーヤーだけにその動向はどうしても気になる(写真は著名投資家のジム・ロジャーズ氏、撮影:風間仁一郎)

 まいど、相場の福の神こと藤本です。株式相場で勝つには「半歩先読み」が重要です。先週の四季報オンラインの記事アクセスランキングで1位だったのは、「外国人がこの半年で買ったのはこの88銘柄だった!」でした。これも日本の個人投資家がいかに外国人投資家の動向を気にしているかの証しでしょう。

 しかし個人投資家にとって、88銘柄もあると、この中から今後の中・長期的な好業績と堅調な株価展開が期待できる銘柄を探し出すのは困難です。そこで今回はこの88銘柄の中から、福の神が“特選の3銘柄”を独断と偏見で選んでみました。

インターワークス(6032、東証マザーズ)

 インターワークスは、東京都港区西新橋に本社がある総合人材サービス企業です。最大の特徴は「ブルーカラー」に特化した人材サービスを行っていることです。

工場労働者の求人サイト「工場WORKS」

 インターワークスは、工場労働者の「工場WORKS」、アパレル販売員の「アパレルWORKS」の求人情報サイトを運営しています。以前は、パソコンに精通して求人情報サイトを検索するホワイトカラーと違って、ブルーカラーの求職は、ハローワークやチラシなどが主流でした。しかし、スマートフォンの普及によって、「ブルーカラー」も、スマホによってインターワークスのサイトを検索するようになっています。

 最近の円安によって、日本の製造業が海外から日本に生産拠点を戻す動きが出てきているのも追い風でしょう。工場の過半は地方に立地しています。また、外国人留学生のための就職支援SNS 「JABOON」も運営しており、日本語の話せる外国人留学生を囲い込んでいます。今後、訪日外国人旅行者の増加で、日本語の話せる外国人留学生への求職は大きく増加しそうです。

 「製造業の復活」「地方創生」「訪日外国人旅行者の増加」の三つの国策に合致したサービスを展開するインターワークスに中・長期的に注目です。

■株式データ
株価2,088円、
売買単位 100株
予想PER(連)21.98
PBR(連) 5.56
予想配当利回り 1.68%
時価総額 約102億円

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東洋経済で見つける先取り有望銘柄

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