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新国立競技場の計画白紙なのにスイスイ上がる株は

「ゼロベース」はむしろ新たな商機

伊波 紗友里
新国立競技場の建設計画見直しでデザインはどう変わるのか(写真は国立競技場跡地、撮影:尾形文繁)

 2020年の東京オリンピック・パラリンピックのメイン会場となる新国立競技場の問題が世間をにぎわせています。12年に日本スポーツ振興センター(JSC)による競技場のデザイン選定時には整備費が約1300億円と想定されていましたが、最終的に当初の倍近い2520億円に膨れ上がりました。これをめぐって関係者が責任のなすり付けあいをするなど迷走が続いた結果、安倍首相がようやく、建設計画を「白紙」に戻すことを表明しました。

 13年9月に東京五輪開催が決定した際には、インフラや施設整備、建設など多くの関連銘柄が軒並み高を演じましたが、計画見直しは株価にどのような影響を及ぼすのでしょうか。

 当サイトの「厳選注目株」でもおなじみ、ストックボイスの岩本秀雄さんは、「コスト重視でしかも環境や景観に配慮したシンプルなデザインが選ばれるような流れになれば、五輪への期待で買われたゼネコン銘柄は“売り”」とキッパリ。一方で、「ロボット関連株は“買い”」と強調します。「五輪開催まで残された時間は少なく作業の効率化を迫られるようだと、同関連銘柄にはむしろ、追い風になる」との見立てです。

 具体的には、大学研究室、地方自治体、公的機関などと連携して“マッスルスーツ”などの介護用ロボット製品の生産規模を拡大している菊池製作所 (3444)や、人間型ロボットの「ヒューマノイド」の研究開発を行っている川田テクノロジーズ (3443)などが挙げられます。

 ロボットベンチャーのCYBERDYNE (7779)も有望株の1つです。大林組 (1802)に対して建設や物流などの重労働の現場で働く作業員が腰痛になるリスクを防ぐ装着用の作業支援ロボットを5台レンタルしています。このため、「ゼネコンでも大林組の値動きは他社と違ったものになるかもしれない」(岩本さん)。

 もう1社、注目を集めそうなのが明豊ファシリティワークス (1717)。発注者に代わって公共施設やオフィスビルなどの設計や工程管理などのマネジメントを行う会社です。建設事業のコスト管理が厳しくなればなるほど、存在感が高まるかもしれません。

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