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新興株には不利なJPX400銘柄選び

「官製相場」じゃ当然の結果

岡村 友哉
2014年の大発会からJPX日経インデックス400の公表が始まった(撮影:尾形文繁)

 先週7日の引け後、「選ばれるとなんだか優良企業に認定された感じがする」などと一種のブランド性が生まれつつある「JPX日経インデックス400」なる指数の銘柄入れ替えが発表された。除外42銘柄、新規採用43銘柄と、この手の指数入れ替えとしては大掛かりな銘柄入れ替え。31日から入れ替え後の銘柄で指数算出が始まる(パッシブファンドのリバランスは28日大引け値)。

 本コラムは新興株にフォーカスしているため、今回の入れ替えを新興株目線で見ていく。個人的感想としては、「何だったんだ、あのときの盛り上がりは……」である。

 この指数が生まれるにあたり、こんなことが強調されていた。資本の効率的活用や投資家を意識した経営観点など、グローバルで要求される投資基準を満たすような「投資家にとって魅力度の高い銘柄」が選ばれた指数であると。銘柄も、東証1部にかぎらず、2部や東証マザーズ、ジャスダックも含めた中から選ぶと。

 しかも、その後に最強クジラである年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がベンチマークに採用すると、「これは新興株にとっても一つの材料になるであろう」と色めき立った人もいたのである。ただ、それは幻想だったようだ。

 採用400銘柄が最初に発表されたのは、2013年11月だった。このときに採用された新興株(当時)はジャスダックで11銘柄あった。

 その後、楽天 (4755)VTホールディングス (7593)が東証1部へ鞍替えとなり、スターバックスが上場廃止になった影響もあるが今回、日本マクドナルドホールディングス (2702)ジーテクト (5970)の除外が決定。結果的にジャスダック銘柄は400銘柄のうち6銘柄しかなくなった。

 銘柄数のシェアでいえば全体の1.5%と、さらにその居場所を失ったのである(残留のガンホー・オンライン・エンターテイメント (3765)も東証1部に上場申請済みのため実質5銘柄?)。今回の入れ替えにより、400銘柄のうち392銘柄(98%)が東証1部銘柄となった。

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