会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

株価急落の今こそ、この格言、この銘柄!

あれから18年、71冊を読破した男の「深イイ話」ー(61)

渡部 清二
突然の暴落に投資家はどう行動すべきなのか、格言から探ってみると(撮影:尾形文繁)

 世界的に株式市場の動揺が続いている。各メディアでは、中国の景気減速をきっかけとした世界的な景気変調に対する警戒感から世界株安につながっていると報じている。

 確かに中国景気の減速は上海市場の株価急落だけでなく、原油や銅など商品市況の下落につながり、加えて中国天津の爆発事故もあり、政治体制が揺らぐのではないかとの懸念さえ広がっている。

 日本でも、東芝の不適切会計や4~6月GDPのマイナス成長、秋の日本郵政グループ上場に伴う株式需給の悪化などの国内固有の要因に加え、中国をはじめとした外需の陰りが懸念されている。そのほかにも米国の利上げ懸念、ギリシャ問題の再燃、朝鮮半島の緊張の高まり、おまけに有名超能力者が2015年は世界経済が崩壊すると予言するなど、売り材料にはこと欠かない。

いま取るべき投資行動

 ではこのような相場環境においては、どのような投資行動を取ればよいのだろうか。今回のコラムでは先人の教えや古くからある相場格言を参考に、今後取るべき投資行動を考えてみた。

 まずは1つ目はコラム56(=四季報「株価チャート」欄はこうやって活用する!ーその①)で紹介した、罫線(テクニカル分析)の創始者で相場の神様と讃えられる本間宗久翁の教えだ。

 それは「酒田三法」という奥義で、内容は「売る、買う、休む」「休むも相場」といわれる、一見極めてシンプルなものだが、投資においては単純に売りと買いだけでなく、相場の下落時や方向性がわからない時は休むことが大事と説いた実は非常に奥の深い教えだ。

 同じような教えに「落ちるナイフはつかむな」という相場格言がある。伝説のファンドマネジャーのピーター・リンチ氏は、株式投資のバイブル『ピーターリンチの株で勝つ』の著書の中で、もう一歩踏み込み、「ナイフが地面に突き刺さりしばらく揺れ動いた後に、しっかり止まってからつかむのが正しいやり方だ」と書いている。

ページトップ