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TPP大筋合意へ! 追い風が吹く業種・銘柄はコレ!

輸出企業だけじゃない19銘柄! 

清水 洋介
TPPの影響は多岐に渡る(撮影:左、右下・今井康一、右上・尾形文繁)

 TPP(環太平洋経済連携協定)が大筋合意に達しそうだ。筆者は、TPPが日本経済に与える影響は「プラス」と考えている。2013年に参加表明をしたときの政府試算では、GDPに対する効果が、消費:+0.61%(+3.0兆円)、輸出:+0.55%(+2.6兆円)、輸入:ー0.60%(ー2.9兆円)、投資+0.09%(+0.5兆円)、合計で+0.66%(+3.2兆円)となっていた。当時に比べると、足元ではさらに効果が大きくなっているはずだ。

 輸入は農産物を中心に大きくマイナスになるとの試算だが、為替は新興国に対して円高となっており、輸入のマイナスは縮小する可能性が高そうだ。日本の産業構造を考えると、基本的には輸出の増加や安い農産物の輸入で消費が拡大するなど日本経済にとってメリットが大きく、個々の企業業績にとってもプラスに働くケースが多くなるのではないか。

メリットのある企業は輸出企業だけではない

 TPPが締結されると、輸出入の関税が撤廃、あるいは軽減されるため、輸出関税が高い品目を輸出している企業、そして輸入関税が高い品目を輸入している企業にメリットがある。特に貿易量が圧倒的に多い米国での輸入関税(日本から見ると輸出関税)が高い、トラックやベアリング関連には大きなメリットがあるだろう。

 また、農産物、特に小麦や脱脂粉乳にはかなり高率の輸入関税がかけられており、こうしたものを輸入し、加工して国内で販売している企業などにも大きなメリットがあると思われる。

 具体的に見ていくと、輸出ではやはりトラックの関税が高く、米国で25%の関税がかけられている。仮にこの関税が撤廃されるようなことになれば、トラックメーカーである日野自動車(7205)いすゞ自動車(7202)にとっては価格競争力が大幅に増すということになるだろう。また、ベアリングでも米国では9%の関税がかけられており、これも日本精工(6471)NTN(6472)ジェイテクト(6473)などのベアリングメーカーにはプラスに働く。

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