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達人注目株の成績表、今から狙える元気株も!

159銘柄をフォローアップ

会社四季報オンライン編集部

 有料会員向けに配信している「<達人イチオシ>新・厳選注目株」をフォローアップするこの企画。今回の対象は今年2月から9月までに紹介した159銘柄だ。達人たちがイチ押しした注目株のその後の戦果を検証してみた。

 表中の「騰落率」は、各銘柄の記事配信日の終値と10月30日までの取引時間中の高値(ザラバ高値)を比較したもの。参考値として同期間の日経平均株価の騰落率も掲載した。

 まずはこの間の日経平均株価の推移を下の週足チャートで振り返ってみよう。日経平均は6月までは堅調に推移し、2月始値の1万7536円から6月高値の2万0952円まで約19%上昇、4月には終値で15年ぶりに2万円を回復した。

 ところが7月に入るとマーケットのムードにじわり変化が現れ始めた。ギリシャ問題の先行き不透明感や下げ止まらない中国株が重しとなって2万円を割る日が出始めた。8月にはギリシャ債務問題の落ち着きと中国政府のなりふり構わぬ株価対策を受けて日経平均はいったん2万0946円まで値を持ち直したものの、8月18日に状況は一変した。中国経済の減速や米国の利上げへなどの懸念でリスクオフの動きが強まり、10月には一時1万6901円まで売られた。足元では日経平均は反発し、1万9000円水準で推移している。

2~9月配信銘柄の上昇率 TOP20

証券
コード
社名 記事
配信日
騰落率
(%)
高値
(円)
高値
日経平均
騰落率
(%)
直近
終値
(円)
1 3038 神戸物産 2015/04/16 165.71 6,935 07/22 5.37 4,690
2 2138 クルーズ 2015/03/31 109.25 5,790 07/21 9.09 2,660
3 2120 ネクスト 2015/03/13 99.44 1,065 07/23 8.82 901
4 9039 サカイ引越センター 2015/03/11 72.07 6,470 10/26 11.91 6,050
5 3064 MonotaRO 2015/05/27 66.97 3,640 08/04 2.35 3,135
6 6770 アルプス電気 2015/02/05 65.72 4,085 07/23 19.70 3,790
7 3913 sMedio 2015/05/07 64.29 5,750 06/08 8.61 2,194
8 8255 アクシアルリテイリ 2015/02/12 60.18 4,730 08/05 16.54 4,515
9 4911 資生堂 2015/03/10 52.61 3,327 08/11 12.26 2,891
10 6171 土木管理総合試験所 2015/09/10 51.30 2,330 10/20 4.93 1,760
11 8111 ゴールドウイン 2015/06/02 50.54 6,940 10/30 1.99 6,920
12 6030 アドベンチャー 2015/06/04 46.05 10,340 07/01 2.27 6,810
13 5998 アドバネクス 2015/03/18 45.45 2,720 08/19 7.21 1,767
14 3064 MonotaRO 2015/06/16 45.02 3,640 08/04 3.43 3,135
15 6125 岡本工作機械製作所 2015/03/25 44.44 234 07/08 6.11 153
16 4301 アミューズ 2015/06/05 43.62 5,400 09/16 2.40 4,910
17 6988 日東電工 2015/02/04 40.05 10,435 07/21 18.52 7,824
18 2001 日本製粉 2015/03/19 38.79 848 08/05 7.58 753
19 1893 五洋建設 2015/04/13 37.12 628 08/18 5.26 552
20 3053 ペッパーフードS 2015/02/09 37.00 1,470 07/23 18.30 1,030

トップの神戸物産は3カ月で2.6倍に高騰

神戸物産の「業務スーパー」は業績好調だ

 1位の神戸物産(3038)の騰落率は166%で、株価は3カ月で2.6倍にハネ上がった。同社は冷凍食品など食材販売の「業務スーパー」をフランチャイズで展開する。達人は「本業の業績拡大に加えて、中期的には売電事業が利益貢献してくる」点に注目。「テクニカル的に妙味が浮上しつつある点も評価材料」として一段高を想定した。

 実際その後、業務スーパーの好調な月次業績や自社株買いの発表で、7月には一時6935円まで買われた。10月30日の終値は4690円。7月高値から61.8%水準まで調整した水準にある。26週移動平均線もちょうど同じ位置にあり、ここをキープできれば反発が期待できそうだ。

 2位はジャスダック上場でソーシャルゲームが主力のクルーズ(2138)、109%上昇した。達人は「変化率の期待できるエンタメ系ITベンチャー銘柄の中から、すでに悪材料を織り込んだ銘柄」として、ヒット次第で突発高を期待できる同社に注目した。同社はスクウェア・エニックスの人気RPG「ファイナルファンタジー」シリーズ初のスマホ向けオンラインRPG「ファイナルファンタジーグランドマスターズ」を開発し、10月に配信を開始した。株価は7月に5790円まで買われたが、足元は2660円まで調整している。13週移動平均線に続き26週線も下向きに転じ始めており、8月安値2581円を守れるかがカギとなりそう。割り込んだ場合は2000円近辺まで一段安の可能性も。

 3位は不動産情報検索サイト「HOME'S」を運営するネクスト(2120)だった。国内では物件数でトップを誇るが、さらに「不動産情報で世界最大の掲載数を誇るトロビット社(本社・スペイン)を傘下に入れ、海外急拡大の足掛かりを得た」ことで、「第2の成長ステージに入った」と達人。株価は注目後4カ月でほぼ2倍に値上がりした。30日の終値は901円。足元では13週移動平均線と26週線をデッドクロスしそうだが、26週線は依然勢いよく上昇しており、これはダマシに終わる可能性が高そう。この水準を維持できれば年初来高値の1065円を再度目指す展開か。

 次ページでは、日経平均が調整局面に入った9月以降に高値を付けた銘柄の騰落率上位20銘柄を掲載した。調整局面の相場でも勢いのある銘柄なので、これから新規で投資する場合は銘柄選びの参考になるだろう。

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