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【300名様にギフト券進呈】改善アンケートご協力のお願い

“不毛”なIPO祭りの後に何が起こる?

それは「3つの偶然」が重なった…

岡村 友哉
「直近IPO銘柄」の宴の後に起きることは…(撮影:今祥雄)

 先週、にわかに新興株市場が活気づいた。東証マザーズ市場では5営業日のうち、3営業日で売買代金が1000億円を超えた。売買代金1000億円超を週3回記録するのは、7月21~24日の週以来3カ月ぶりのことだ。

 このときのリーディングストックは、FFRI (3692)だった。企業や大学へのサイバー攻撃の話題が相次いだことで、サイバーセキュリティー製品を手掛ける同社が異様な人気になった。それ以来の盛り上がり……今回のリーディングストックは「直近IPO株」だった。

 先週のマザーズ市場の売買代金合計は5288億円。この金額を頭に置いていただき、先週のマザーズの売買代金ランキングをご覧いただきたい。

 売買代金トップ銘柄は10月15日に上場したAppBank (6177)。この1銘柄でマザーズ全体の21.8%を占める大商いだったことがわかる。これは、日経平均株価の構成比率トップのファーストリテイリング (9983)の先週の売買代金(1138億円)をやや上回る水準だ。

 直近IPOを「9月以降に上場した銘柄」と定義すると、AppBank以外にも、GMOメディア (6180)べステラ (1433)なども売買代金の増加に貢献していたことがわかるだろう。先週のマザーズ活況は、直近IPOの売買増加によってもたらされたことが一目瞭然だ。

 なぜ、このタイミングでIPO祭り的な動きが発生したのだろうか? 微妙に各銘柄を調べると、「これでここまで買う?」的な疑問しかわかないが、盛り上がった事実の背景を考えると、大きく3つの偶然が考えられそうである。

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