会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

会社四季報 株アプリ(iPhone版)をリリースしました!

政策に売りなし!「トリプルメリット」北海道関連株の大本命はこれだ

あれから18年、72冊を読破した男の「深イイ話」ー(67)

渡部 清二
2008年7月6日~10日に開かれたG8北海道洞爺湖サミット(撮影:JMPA)

 先日安倍総理大臣は関係閣僚らに対し、外国人旅行者をさらに増やすための具体策や目標を盛り込んだ「新観光ビジョン」を今年度中に取りまとめるよう指示した。

 これは政府が掲げる「2020年東京オリンピック・パラリンピックまでに日本を訪れる外国人旅行者を年間2000万人に増やす」という目標が早期に達成される見込みであることと、アベノミクス「新3本の矢」の目玉である国内総生産(GDP)600兆円達成に向けて観光は極めて重要な成長ドライバーの一つと期待されるからだ。「外国人観光客2000万人は通過点」として、政府内では4000万人に倍増させる案も浮上しているようだ。

トリプルメリットとは

 ところでこの「新観光ビジョン」も含め、「3本の矢」ならぬ「トリプルメリット」を受けそうな地域がある。それは北海道だ。ではトリプルメリットとは何か。それは、①新観光ビジョン(訪日観光客)、②北海道新幹線、③原油安である。

 一つ目の「新観光ビジョン」は上記のとおりだが、ポイントは訪日客の大幅な増加が見込まれるだけでなく、訪日観光客が訪れる地域に変化が見られる点だ。

 観光庁が10月に発表した「訪日外国人消費動向調査・平成26年訪日外国人観光客の地方訪問状況」によると、今や訪日客の2人に1人が東京や大阪などの首都圏や近畿圏以外の地方を訪問しており、特に地方のみを訪問する観光客は圧倒的に「北海道」に集中している。そのため新観光ビジョンによる経済効果は北海道が最も恩恵を受けそうであるが、背景には訪日客が雪や大自然など景観地観光や温泉を目的としていることがあるようだ。

 二つ目の「北海道新幹線」のポイントは、来年3月26日に新青森ー新函館北斗間が開業予定で、北海道と本州間で人の交流が増えることで経済効果が期待される点だ。この経済効果については、今年の3月に開業した北陸新幹線のケースを参考にするとわかりやすい。

 北陸新幹線の場合、開業から半年間の利用客は前年同期の在来線特急利用客の約3倍となり、石川県内のシティホテル稼働率も6月は85.8%と大阪と並んで全国トップになったが、今回も北海道に同様の効果をもたらす可能性は高い。

記事中の会社を詳しく見る

明治海 (9115)

ページトップ