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12月義務化!「ストレスチェック制度」銘柄を総ざらい

あれから18年、72冊を読破した男の「深イイ話」ー(68)

渡部 清二
12月からスタートするストレスチェック制度は実は強大な市場なのだ( xiangtao / PIXTA(ピクスタ))

 今年も早いものですでに「師走」に入り、残すところあと1カ月弱となった。12月といえばお待ちかねのボーナス月だし、忘年会やクリスマスなどイベントが盛りだくさんの月であり、加えて大掃除や年賀状の準備などの非常に慌ただしい月である。

 日本の暦の「師走」の語源は諸説あるが、お坊さんがお経をあげるため、東に西に馳せることから、「師が走りまわる月」として「師走」となったとされており、非常に忙しい月なの古くから変わらないらしい。

 その非常に忙しい最中の昨日12月1日から「ストレスチェック」が義務化された。施行が師走の初日とあって見落とされがちだが、実は極めて重要なテーマであり、見落とすどころかむしろ注目しなければいけないテーマの一つだと思う。

 これは正式には「労働安全衛生法の一部を改正する法律」というのもので、従業員数50人以上のすべての事業所は、年に1度、医師などによる社員の心の健康状態をチェックする義務が課せられた。同時に各企業はストレスチェックの実施時期、対象人数、受検人数、面接指導の実施人数の4点について1年に1度、労働基準監督署に報告する必要がある。

ストレスって何?

 そもそも「ストレス」の語源は何で、どういう意味なのか。ストレスの語源については、ハンガリー系カナダ人の生理学者ハンス・セリエが1936年、科学雑誌『ネイチャー』に「ストレス学説」を発表したことから始まったようだ。

 ストレスの意味は、厚生労働省のホームページの解説によれば以下のとおりだ。

・ストレスは元々物理学の用語で、物体の外側からかけられた圧力によって歪みが生じた状態を言う。ストレスを風船に例えれば、風船を指で押さえる力をストレッサーと言い、ストレッサーによって風船が歪んだ状態をストレス反応と言う。

 ・医学や心理学の領域では、こころや体にかかる外部からの刺激をストレッサーと言い、ストレッサーに適応しようとして、こころや体に生じたさまざまな反応をストレス反応と言う。

 ・ストレッサーには暑さや寒さ、騒音や混雑などの「物理的ストレッサー」、公害物質、薬物などの「化学的ストレッサー」、人間関係や仕事上の問題、家庭の問題などの「心理・社会的ストレッサー」があり、一般的に「ストレス」といっているものは「心理・社会的ストレッサー」のことを指している。

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