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ゴルフ銘柄先回り!今年は中国人の“爆打ち”が始まるぞ

あれから19年、73冊を読破した男の深イイ話ー(70)

渡部 清二
申年の今年はオリンピックイヤー。いきなりの荒れ相場だがはたしてどんな展開に(日本取引所グループの大発会、尾形文繁撮影)

 2016年「申年(さるどし)」相場がいきなりの荒れ模様でスタートした。はたして今年はどんな展開になっていくのだろうか。

 その前にまずは2015年の相場をさっと振り返ってみたいと思う。相場全般についてはちょうど1年前に書いたコラム3233で、2015年は上昇相場になると指摘したが、昨年の大納会の日経平均株価は前年末比9.1%高の1万9033円71銭と予想どおりの上昇で引けた。上昇の根拠としたのは、一つが「干支の相場格言と株価の年間パフォーマンスの関係」、もう一つは「西暦下1ケタと株価パフォーマンスの関係」だった。

 干支の相場格言は「子(ねずみ)繁盛」「丑(うし)つまずき」から始まり、「午(うま)尻下がり」「未(ひつじ)辛抱」と続く。この「未辛抱」の解釈については、年間パフォーマンスがあまりよくなく、辛抱を余儀なくされるとするものが多い。しかし私は少し違った解釈をしていた。

 戦前の株式市場を分析するために私は「東京株式取引所株」を用い、そして戦後は日経平均を用いて日本の株式市場137年の歴史をすべて検証してみた。すると結論は、干支別の平均パフォーマンスは「未年」が十二支の中で最も好パフォーマンスだったのだ。

 この検証結果から私は、「未辛抱」とは相場が強いため、株価が上昇しても「売ることを辛抱しなさい」と解釈するのが正しいのではと考えた。
さらにもう一つの根拠となった西暦下一桁との関係では、2015年のように下一桁が「5」の年は、年間の株価騰落で株価が上がった年を「勝ち」と数えると、1度も負けたことのない全勝パターンだったのだ。

 2015年も年間では上昇で終わったため「5」の年の「全勝」記録は守られたことになる。つまりどちらの切り口から考えても相場全般は間違いなく上昇するだろうと踏んだのだ。

 ところで、なぜ戦前の代表的な株価指数として「東京株式取引所(通称:東株=とうかぶ、以下東株とする)」を用いたかは、東株は1878(明治11)年、日本の株式市場に初めて上場した記念すべき第1号案件であるため、この銘柄さえ見れば日本の株式市場のすべての歴史がわかると考えたためだ。

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