会社四季報オンライン会社四季報オンライン

閉じる×

銘柄と記事をどのページからでも検索できます。

■銘柄を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、四季報検索ボタンかキーボードの「Enter」キーを押してください。

『会社四季報』最新版のデータの特色、業績記事、事業構成、会社名などから検索し、検索結果から、四季報ページへ移動できます。

■記事を検索する

検索語をテキストボックス(キーワード/証券コード/会社名を入力してください部分)に入力後、記事検索ボタンを押してください。

※「Enter」キーは記事検索の場合、ご利用いただけません。

四季報オンラインの記事タイトル、本文を検索し、検索結果から、該当の記事へ移動できます。

検索語を複数指定する場合は、検索語の間に全角スペースまたは半角スペースを入れてください。

例:「最高益 大化け」で記事検索→ 記事タイトル、本文中に「最高益」と「大化け」という文字を含んでいる記事を検索します。

■その他ヘルプ情報

会社四季報オンラインはヘルプページをご用意しております。各画面のご利用方法などは、ヘルプページをご参照ください。

ヘルプを読む

また、ランキング内容やスクリーニング項目、財務詳細ページの表示項目の詳細につきましては、用語集をご参照ください。

用語集を読む

【300名様にギフト券進呈】改善アンケートご協力のお願い

コレがフィンテック関連の本命株一覧だ!

わずか1カ月で5倍に急騰の銘柄も

和島 英樹
2016年の株式相場ではフィンテック関連株が年間通して活躍する可能性も(撮影:尾形文繁)

 株式市場では「ブロックチェーン」「テックビューロ」が2016年相場のテーマとして関心を集めている。前者は「フィンテック(金融とITの融合)」の要ともいえる技術。後者は同技術の代表企業の名前である。フィンテック関連銘柄は年明けから波乱含みの相場でも存在感を示しているのだ。

 「ブロックチェーン」は暗号技術と、ネットワーク上で対等な関係にある端末間を相互に直接接続してデータを送受信する通信方式(P2P)を組み合わせたもの。応用すると、データの改ざんがほぼ不可能になったデータベースができる。ビットコインに代表される仮想通貨の信頼性、決済機能を支える基盤技術であり、フィンテック技術の代表例だ。

 従来の通貨の仕組みが中央集権型だったのに対し、ブロックチェーンは分散型台帳といえるものだ。銀行ではシステムを構築し、それをセキュリティでブロックする。しかし、ブロックチェーンでは大量のパソコン同士が結びついて、セキュリティを守りつつコンピュータのダウンを避ける仕組みになっている。

 日本国内で唯一プライベート・ブロックチェーン実装技術を保有するテックビューロ(株式未上場)は、ブロックチェーン製品「mijin(みじん)」の開発を進めている。既存のデータベースや勘定システムから置き換えると、劇的にコストが削減できる一方、改ざんのできないセキュリティ環境が構築できるという。

 株式市場ではテックビューロと上場企業の連携が相次ぎ、提携を発表した企業の株価が大きく上昇するケースが目立つ。ソフト開発企業のインフォテリア (3853)は15年12月に、テックビューロとの事業提携を発表した。両社のソフトウエアを組み合わせるための専用接続アダプタを開発し、16年1月から実証実験を開始。同年4月に発売する予定だ。これにより金融システムの構築運用コストを現在の10分の1にすることが可能という。

 データセンター運営のさくらインターネット (3778)は、同社が運営する「さくらのクラウド」上で、テックビューロの「mijinクラウドチェーン」の実証実験環境を16年1月から無料提供すると発表した。ブロックチェーン環境が実用レベルのクラウドサービスとして一般向けに提供されるのは世界初、ということだ。

 集客や販促でネットと実店舗をつなぐ「O2O(オンラインtoオフライン)」支援のアイリッジ (3917)は、テックビューロとフィンテック関連のスマホ用アプリの共同開発を発表。フィンテックとO2Oの融合を目指す。

 ブロックチェーン技術を用いることにより、アクセスの集中や器材障害による「ダウンタイム」を排除したバックエンドを安価にかつ短期間に整備し、信頼性の高いアプリ開発ができるという。

ページトップ