きょうの動意株

不動産株が大幅高、ECB「緩和示唆」で日銀バズーカ期待か

8802 三菱地所 株価チャート
12/11
15:00
時点

1,998.0

前日比
-14.5(-0.72%)

年初来高値 2,418.5(17/01/10)
年初来安値 1,825.0(17/09/08)

 不動産株が軒並み大幅高を演じている。東京建物(8804)は11時時点で58円(5.4%)高の1124円、三菱地所(8802)が81円(4.0%)高の2129.0円。特段の材料は見当たらないが、21日のECB理事会後、ドラギ総裁が3月の追加緩和実施を示唆。金利敏感セクターとあって、今月末の日銀金融政策決定会合での「黒田バズーカ3」に期待する買いが流入しているもよう。

 ドラギ総裁は記者会見でインフレ目標達成の難しさに触れ、「(3月の会合で)現行の金融政策を再検討する。行動に制約はない」と言及。追加緩和をほのめかした。黒田日銀総裁も折に触れ、「必要があれば躊躇なく(必要な措置を)実施する」などと述べていることから、ECBの動きと連動した緩和期待があるようだ。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER 24.82倍 PBR 1.74倍 予想配当利回り 1.20%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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