ついに公開! リバウンドしやすい暴落株の特徴とは?

暴落時は◯◯株が狙い目!?

中原 良太
ACM / PIXTA(ピクスタ)

 2016年1月4日は、お正月の楽しげなムードから一転して、日経平均株価が暴落しました。いや、暴落というよりズルズルとした「下げ」という表現のほうが適切かもしれません。その後、日経平均株価は6営業日連続して下落するなど、あっという間に1万6000円台に突入しました。

 これだけ不安要素が大きいと、わたしたち投資家は相場を確認せずにはいられません。何ができるというわけでもないのに、とりあえずパソコンを開いて、日経平均株価やTOPIXが乱高下しているのを見守る…という状態です。

 株を持っている人からすれば、年初からの下げは痛い! 実際、わたし自身も痛い目を見ています。ですが、落ち込んでいる場合ではありません。なぜなら、そんなタイミングこそ絶好のチャンスですから。

 相場全体が落ち込んでいるということは、今まで虎視眈々と機会をうかがっていた逆張り投資家やバリュー投資家にとって、絶好の買い場と言えるでしょう。うまく銘柄を選びさえすれば、このような暴落時期にも大きなリターンを得るのは夢物語ではありません。

 そこで今回は、株価が暴落している中で、リバウンドしやすい市場や業種の見つけ方を解説しましょう。年初から痛い目ばかり見てきた方にとっては、逆転大勝利のきっかけになるかもしれません。ぜひ、最後までお読みください。

暴落時に稼ぐ逆張り投資法

 暴落している株がたくさんあると、どんな株を選べばよいか悩みますよね。このとき、私ははじめに「どの市場から株を選べばよいか」というところからスクリーニングを始めます。では、今のような暴落局面では、東証1部、東証2部、ジャスダック、マザーズの4市場のうち、どの市場を選べば利益につながりやすいのでしょうか?

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