きょうの動意株

プラント関連が高い、原油底打ち感や「イラン再進出」が手がかり

6366 千代田化工建設 株価チャート
12/11
09:20
時点

734

前日比
+14(+1.94%)

年初来高値 858.0(17/01/25)
年初来安値 537.0(17/08/14)

 プラント関連が高い。千代田化工建設(6366)は13時30分時点では35円(3.7%)高の975円、日揮(1963)は51円(2.7%)高の1898円付近で安定した動き。原油相場の底打ち感に加え、4日付日本経済新聞で「日本のプラントエンジニアリング会社がイランに再進出する」と報じられ、期待を集めているようだ。

 WTI原油先物(4月限)は3日、1バレル=34ドル57セント。4日の時間外取引でも34ドル79セント付近で推移している。チャートでみると1月20日の28ドル76セント、2月11日の28ドル74セントがダブルボトムを形成しており、足元では底打ち感が意識されている。

 こうした中、日経報道では千代建がイランで製油所の設備を更新するための事業化調査を始めた、と報じており、追い風になっているようだ。同記事でイラン政府が構想している石化プラントの基本計画づくりに関わる、とされている東洋エンジニアリング(6330)も3円(1.0%)高の297円と買いが優勢。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

■本記事中のデータ・チャートの注意点

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 38.23倍 PBR 1.22倍 予想配当利回り 0.82%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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