まだ間に合う! 今からリバウンド期待の出遅れ3銘柄はドレ?

続落か、復調かー「逆張り」の好機

中原 良太
farmer / PIXTA(ピクスタ)

 暴落が終わったと思いきや・・・・・・。

 また暴落。

 リバウンドが終わったと思いきや・・・・・・。

 また続伸。

 ううむ。難しいですね。

 もともと、理系出身で経済に疎かった僕にとっては、今の相場はわからないことだらけです。何が何やら、わからない。勝手に暴落しはじめて、勝手に暴騰する。「次に相場がどう動くか?」なんて、皆目見当がつきません。

 なので・・・・・・。もう、お手上げです。ワケがわかりません。

 「コレだ!」と言える銘柄がなかなか見つからない今の相場。きっと、あなたも銘柄探しでお悩みだと思います。そこで今回も、「過去の相場」を分析して、今からでも利益を出せそうな株を探してみましょう。

日経平均は一時、1万7000円回復

 2月中旬に一時は1万4000円台にまで急落した日経平均も、あれよあれよという間に反転し3月初旬に1万7000円に戻りました。年明け前の水準は、1万9000円でしたので、ちょうど中央値あたりにまで、相場が戻してきたことになります。(足元では再び若干下落していますが。)

この相場は、正直難しい! 本当に難しいです。順張りするにも中途半端だし、逆張りするにも中途半端です。ですので、程よい銘柄を見つけるのが、とても難しい状況だと言えるでしょう。こんな中途半端な相場では、株を選ぶにも、選びづらいです。

 「株を買いたくてしょうがない」と考える個人投資家の方々が、「買うのは難しい」と思っているのですから、株にあまり興味のない人が、「これから株を買おう!」と考えているとは思えません。むしろ、「しばらく様子見しておくか…」と、静観を決め込むタイミングだと思います。

 だとすれば、いまの相場の状態だと、新たな資金が市場に流入するとは考えづらい。むしろ、「市場から資金が流出していく」あるいは「様子見が続き、膠着状態が続く」線が妥当だと考えています。

 市場に資金が流入しないということは、テキトーに株を買っても儲からないということ。なので、これからの相場では、銘柄選びを慎重にする必要があるでしょう。

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