きょうの動意株

中越パルプが急反発、注目のCNF商業プラント建設が材料に

3877 中越パルプ工業 株価チャート
12/12
15:00
時点

2,076

前日比
-3(-0.14%)

年初来高値 2,540.0(17/01/10)
年初来安値 2,035.0(17/11/20)

 中越パルプ工業(3877)が急反発した。10時55分現在、前日比22円(11.2%)高の218円と東証1部の値上がり率2位に浮上した。

 昨日に、総額12億円を投じてCNF(セルロースナノファイバー)の第1期商業プラントを建設すると発表したことが買い材料となった。CNFは「ポスト炭素繊維」の次世代先端技術として注目されており、同社では13年3月からサンプル販売を行っていたが、今回、量産化のメドが立ったとして、プラント建設に踏み切った。鹿児島県薩摩川内市の川内工場で建設する。17年4月の稼働を予定しており、年間約100トンの生産能力になる見通し。

 3月22日には星光PMC(4963)が日本製紙(3863)や京大とCNFを従来の10分の1程度のコストで量産できる技術を開発したことを材料に、物色されるなど、ここにきてCNFが新たな相場テーマとして浮上している。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER ---倍 PBR 0.51倍 予想配当利回り 2.41%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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