きょうの動意株

7&iHDが反発、鈴木会長退任で目先の悪材料出尽くしか

3382 セブン&アイ・ホールディングス 株価チャート
12/12
15:00
時点

4,644

前日比
-52(-1.11%)

年初来高値 4,891.0(17/05/09)
年初来安値 4,234.0(17/09/06)

 セブン&アイ・ホールディングス(3382)が4日ぶりに大幅反発した。14時27分現在、前日比201円(4.5%)高の4690円で推移している。7日に人事の混乱の責任を取って、鈴木敏文会長兼最高経営責任者が退任する意向を明らかにしたことで、目先の悪材料出尽くしとして買い戻された。前日には年初来安値を更新しており、週末ということもあって、買い戻しが活発化した。

 同社傘下で中核子会社のセブンーイレブン・ジャパンの井阪隆一社長兼最高執行責任者(COO)を退任させ、後任に古屋一樹副社長を充てる人事案が取締役会で否決された責任を取った。鈴木会長に関しては、次男を取締役として入社させるなど情実人事を行ったとの批判が出ており、社内が混乱しているとの見方があった。

 同日発表の2016年2月期連結決算は、営業利益がその前の期に比べ2.6%増の3523億円と増益となったが、最終利益は7.0%減の1609億円となった。17年2月期は再建中のニッセンホールディングス(8248)を除く営業利益は前期比7.8%増の3890億円の見通し。

(取材協力:株式会社ストックボイス)

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予想PER、予想配当利回りは今期ベース、PBRは前期末ベースです。

予想PER 23.25倍 PBR 1.76倍 予想配当利回り 1.94%
市場 東証一部 売買単位 100 株 ※ 現在値
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