主力株の割安銘柄を高ROE、低PERで選んでみると…

スケジュール=4/25の週の話題

 決算シーズン入りを前に主力株の中で割安な銘柄を選ぶための指針を立ててみた。その指針とは、ROE(自己資本利益率)が8%以上をクリアしているのにPER(株価収益率)は10%前後と低いことが前提。さらに新年度のEPS(1株利益)予想(『会社四季報』春号参照)が前年度より増える見込みで、水準は同業ライバルと比べて低位なことも目安とした。

 4月15日時点のPBR(株価純資産倍率)とPERでROEを算出したうえで今週決算銘柄を調べると、27日のアルプス電気(6770)マツダ(7261)、東海旅客鉄道(9020)。28日のジェイテクト(6473)オークマ(6103)三菱電機(6503)富士通TDK(6762)日本航空(9201)など少なくなかった。15日時点より上昇した場合は下値を待ちたい。

(『株式ウイークリー』編集長)
スケジュール
4月25日(月) 3月企業向けサービス価格指数
気象庁3カ月予報
ドイツ4月Ifo景況感指数
米国3月新築住宅販売件数
米国決算:ハリバートン、アップル
4月26日(火) 米国連邦公開市場委員会(~27日)
米国3月耐久財受注、2月ケース・シラー住宅価格指数
米国4月CB消費者信頼感指数
米国決算:3M、コーチ、コーニング、P&G、AT&T、イーベイ
4月27日(水) 日銀金融政策決定会合(~28日)
米国3月中古住宅販売仮契約
米国決算:ユナイテッド・テクノロジーズ、ボーイング、TI、マリオット、ペイパルHD、サンディスク、フェイスブック
4月28日(木) 3月失業率・有効求人倍率、家計調査、消費者物価指数
3月商業動態統計・鉱工業生産
日銀黒田総裁会見および「展望レポート」発表
米国1~3月期GDP(国内総生産)
米国決算:フォード、UPS、マスターカード、ダウ・ケミカル
4月29日(金) 「昭和の日」で東京市場は休場
ユーロ圏3月失業率・1~3月期GDP(国内総生産)
米国3月個人所得・個人支出、米国4月シカゴ購買部協会景気指数
米国決算:シーゲート・テクノロジー、シェブロン、エクソンモービル

(注)予定は予告なく変更されることがあります。
(出所)大和証券、みずほ証券、東海東京調査センターのマーケット情報

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